独立不羈(とくりつふき)の意味と読み方 - 四字熟語辞典

四字熟語辞典「独立不羈」の意味を解説します。

独立不羈
読み方
とくりつふき
意味
自分の力や判断で行動し、他から束縛されないこと。
タグ
「と」から始まる四字熟語
独立不羈

「独立不羈」の意味・由来・使い方|自由を貫く生き方の四字熟語

「独立不羈(どくりつふき)」とは、「どんなものにも縛られず、自由に生きる」という意味を持つ四字熟語です。自分の信念を貫き、他人や社会のしがらみにとらわれない生き方を指します。個性的で自立心が強い人を表す言葉としても使われます。

「独立不羈」の詳しいポイント

  • 語源… 「独立(どくりつ)」は「他に頼らず自分の力で立つこと」。「不羈(ふき)」は「束縛されないこと」を意味し、馬が手綱なしで自由に走る姿からきている。
  • 意味… どんな束縛も受けずに、自分の信じる道を自由に生きること。
  • 類義語… 「唯我独尊(ゆいがどくそん)」「自由奔放(じゆうほんぽう)」「天衣無縫(てんいむほう)」
  • 関連表現… 「自立」「個性を貫く」「束縛を嫌う」「自由主義」

「独立不羈」を使った例文と使い方

  1. 自由な生き方を称賛する場面
    例文: 「彼は独立不羈の精神を持ち、誰の意見にも流されない。」
    使う場面: 独自の考えを持ち、自立した人を評価するとき。
    ポイント: 「強い意志」「独創性」を強調するポジティブな表現。
  2. 束縛を嫌う性格を表す場面
    例文: 「彼女は独立不羈な性格で、会社勤めには向いていない。」
    使う場面: 一般的なルールや組織に馴染まない人を表現するとき。
    ポイント: 「自由を愛するが、協調性に欠ける可能性がある」ニュアンスも含む。
  3. 芸術家やクリエイターを表す場面
    例文: 「独立不羈な発想が、彼の作品に唯一無二の魅力を与えている。」
    使う場面: 独自の世界観を持つアーティストやクリエイターを評価するとき。
    ポイント: 「独創的」「自由な発想」を強調する際に有効。

「独立不羈」の注意点

「独立不羈」はポジティブな意味で使われることが多いですが、時には「協調性がない」「わがまま」といったネガティブな印象を与えることもあります。場面に応じた使い方を意識しましょう。

「独立不羈」の関連キーワード

自由、自立、束縛されない、個性、創造性、独創的

「と」から始まる四字熟語

とうろのひと
重要な地位に座っていて、その地位に付随する権力を握っている人。
どうぼうかしょく
(花は華とも)婚の夜のこと。
とうちてつじょう
城のきわめて堅固なさま。
とうまつのぎ
竿の天辺で行う曲芸。
どくしょしょうゆう
書物を読んで、昔の賢人を友人とすること。
とうはつじょうし
激怒して髪の毛が逆立つこと。
とうどうしかつ
頭は髪の毛が抜け、歯はあちこちが抜ける。
どうこういきょく
音楽や詩文などで、その技量が同じでも味わいや趣がまちまちであること。

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