月下氷人(げっかひょうじん)の意味と読み方 - 四字熟語辞典

四字熟語辞典「月下氷人」の意味を解説します。

月下氷人
読み方
げっかひょうじん
意味
男女の間に入り、結婚の手助けをする人。仲人。月下老人とは、唐の韋国(いこ)が旅先で、袋に寄り掛かり月の下で書を調べている老人に出会い、「袋の中にある赤い綱で男女の足をつなげば夫婦の縁が結ばれる。」と言われた故事。「結婚する運命の男女は小指を赤い糸で結ばれている」という伝説の由来ともされる。氷人とは、晋の令孤策(れいこさく)が見た夢の話から来た言葉。令孤策は夢の中で、月の光る氷の上に立っていると、氷の下に人がいて、その人と話をした。策耽(さくたん)という占い師に夢の話をして占ってもらったところ、氷下は陰(女)、氷上は陽(男)、陰と陽が話し合ったのだから、あなたは結婚の仲立ちをするだろうと予言された。その翌日に土地の有力者から「息子の結婚の仲立ちをしてほしい」という依頼を受けた。結果、その結婚はうまくいった、という故事が由来。
タグ
「け」から始まる四字熟語
月下氷人

「月下氷人」の意味と使い方|運命の相手を結びつける存在を表す四字熟語

「月下氷人(げっかひょうじん)」とは、月の光の下で氷のように清らかに結びつく人、すなわち恋愛における縁を取り持つ存在を指します。この言葉は、特に結婚や恋愛において運命の相手を引き合わせる人を称える際に用いられます。

「月下氷人」を使った例文と使い方

  1. 恋愛の仲介者としての「月下氷人」
    例文: 友人の紹介で出会った二人は、まさに「月下氷人」のような存在だった。
    ポイント: 仲介者が運命の相手を引き合わせる場面で使用される。
  2. 結婚式のスピーチにおける「月下氷人」
    例文: 本日は、私たちの「月下氷人」である彼のおかげで、この素晴らしい出会いがありました。
    ポイント: 結婚式などの祝賀の場で、感謝の意を表す文脈で使用される。
  3. 運命的な出会いを強調する「月下氷人」
    例文: 彼女との出会いは運命的で、「月下氷人」の導きだと感じている。
    ポイント: 出会いが運命的であることを表現する際に適している。
  4. 恋愛の助けを表す「月下氷人」
    例文: 彼は私たちの恋愛の「月下氷人」として、常にアドバイスをくれる。
    ポイント: 恋愛の相談や助けを行う人物を称える際に使われる。
  5. 文学作品における「月下氷人」
    例文: その小説では、「月下氷人」が二人の運命をつなぐ重要な役割を果たしている。
    ポイント: 作品内での象徴的な存在を説明する文脈で使用されることがある。

「月下氷人」の関連キーワード

四字熟語, 月下氷人の意味, 恋愛の仲介者, 結婚式, 運命的な出会い, 恋愛の助け, 文学作品, 結びつける存在, 縁を取り持つ

「け」から始まる四字熟語

けいえいほふう
不可能なこと。
けいしょううんかく
公卿と殿上人のこと。
けちえんかんじょう
多くの人々に仏道との縁を結ばせるために行う儀式。
けいきのし
言葉や策謀で、国を混乱させ傾けて危うくする危険人物のこと。
けんとのあらそい
犬がうさぎを追ってともに疲れて死んだのを百姓が拾ったところから、無用の争いをして第三者に利益を与えること。
けいこうぎゅうご
むしろ鶏口となるも、牛後となるなかれ。
けいめいさんどう
部下の言った言葉(名)と実際の行動(形)とを照らし合わせて評価し、賞罰を与えるべきだとする考え方。
けいかんしじん
英国で、王室が最高の詩人に与える称号。

月下氷人のページQRコード

人気四字熟語ランキング

カテゴリー/50音検索

▼50音順でさがす