苛斂誅求(かれんちゅうきゅう)の意味と読み方 - 四字熟語辞典

四字熟語辞典「苛斂誅求」の意味を解説します。

苛斂誅求
読み方
かれんちゅうきゅう
意味
租税などをむごくきびしくとりたてること。
タグ
「か」から始まる四字熟語
苛斂誅求

「苛斂誅求(かれんちゅきゅう)」は、古代中国の法律や政治の文脈で使われる言葉です。

  1. 苛(か): 苛は「厳しい」という意味を持ちます。ここでは、法律や政策が非常に厳格で過酷なものであることを指します。人々に対して過度な制約や苦痛を強いることを意味します。
  2. 斂(れん): 斂は「徴収する」という意味を持ちます。具体的には、税金や貢物を集めることを指します。この場合、国家や支配者が過度な税金や徴収を行い、人々から財貨を過剰に集めることを指します。
  3. 誅(ちゅう): 誅は「処罰する」という意味を持ちます。この場合、法律の執行者や政府が過度な力や暴力を行使して、人々を処罰することを指します。不正行為や反逆者への厳しい処罰を意味します。
  4. 求(きゅう): 求は「求める」という意味を持ちます。ここでは、支配者や政府が過度な要求や負担を人々に求めることを指します。物資や労働力、忠誠心などを過剰に要求することを意味します。

この言葉「苛斂誅求」は、古代中国の政治や統治のあり方において、権力者が過度な制約、徴収、処罰、要求を行い、人々の苦しみや不満を招くことを指しています。これに対して、良い政治や統治は、人々の利益や福祉を重視し、適切な措置や公正な処罰を行い、過度な負担をかけることなく人々を支えることが求められます。

「か」から始まる四字熟語

かんこんそうさい
古来の四大礼式。
かちゅうのくり
火中の栗を拾う。
かんおうちらい
往をかがみとして来を知る。
かんかこうそう
戦争に明け暮れ、休む暇が無いこと。
がしろうひょう
内実がしっかりしていないのに外側、外面を飾っても無駄であるたとえ。
かんかそきん
静かに美しく咲いた花と、装飾のない簡素な琴。
かがんせっぷ
花のように美しい顔と、雪のように白い肌。
かいしゃじんこう
膾(なます)と炙(あぶり肉)は味がよく万人に好まれることから、広く世の人々に知れわたってもてはやされている事。

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