浮雲驚竜(ふうんきょうりょう)の意味と読み方 - 四字熟語辞典

四字熟語辞典「浮雲驚竜」の意味を解説します。

浮雲驚竜
読み方
ふうんきょうりょう
意味
筆勢がきわめて自由闊達で勢いがあるさま。りゅうとも。
タグ
「ふ」から始まる四字熟語
浮雲驚竜

「浮雲驚竜」の例文と使い方

「浮雲驚竜(ふうんきょうりゅう)」は、筆勢がきわめて自由闊達で勢いがあるさまを指す。また、「竜とも」とも呼ばれ、力強く流れるような筆運びや、変幻自在な才能を持つ人物の比喩としても用いられる。

  1. 書道の達人の「浮雲驚竜」
    例文: 彼の筆遣いはまさに浮雲驚竜。筆が紙の上を舞うように滑らかに動き、力強さと繊細さが見事に融合している。
    ポイント: 書道の世界で、自由闊達で勢いのある筆致を表す際に用いる。
  2. 書家の個展での「浮雲驚竜」
    例文: 展示された書はどれも浮雲驚竜の筆致を感じさせる。とくに大作の「龍翔雲騰」は、筆の勢いが画面いっぱいに広がり、まるで生きた龍が躍動しているかのようだ。
    ポイント: 作品や作風を評価する際に適している。
  3. 書道の指導における「浮雲驚竜」
    例文: 師匠は「筆に迷いを持つな。浮雲驚竜の心で、一筆ごとに勢いを込めよ」と教えてくれた。その言葉通りに筆を運ぶと、今までにない生き生きとした字が書けた。
    ポイント: 指導の場面や学びの過程で、筆の勢いを強調する際に活用できる。
  4. 芸術家の作風を表す「浮雲驚竜」
    例文: 彼の絵はまさに浮雲驚竜のごとき迫力がある。筆のタッチが自由自在でありながら、一貫した力強さを持っている。
    ポイント: 書道に限らず、自由で勢いのある芸術表現全般に使える。
  5. 比喩としての「浮雲驚竜」
    例文: 彼の生き方はまさに浮雲驚竜だ。束縛されることなく、流れる雲のように自由に動き、龍のごとく力強く挑戦を続けている。
    ポイント: 書の筆勢に限らず、自由奔放で勢いのある生き方を表現する際にも用いることができる。

「ふ」から始まる四字熟語

ふうぜんのともしび
風に吹かれる灯火は今にも消えてしまいそうで、非常に心もとないこと。
ふくひのほう
口に出さず、心の中で非難したとしても罰するという法律のこと。
ふてんのもと
天下,全世界,全国。
ふいのまじわり
身分や地位などにこだわらない、心からの交わり。
ふわずいこう
自分の見識が無く、他の説に賛成して行動すること。
ふうりゅういんじ
自然に親しみ、詩歌を作って遊ぶこと。
ふうしつうもく
風でくしけずり、雨で髪を洗う。
ふえこんごう
きわめて堅固で決して壊れないこと。

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