塞翁之馬(さいおうのうま)の意味と読み方 - 四字熟語辞典

四字熟語辞典「塞翁之馬」の意味を解説します。

塞翁之馬
読み方
さいおうのうま
意味
人の幸と不幸はその時々で変わるので幸不幸は予測できないという意味。昔、中国北方の塞(とりで)近くに住む占いの巧みな老人(塞翁)の馬が、胡の地方に逃げ、人々が気の毒がると、老人は「そのうちに福が来る」と言った。やがて、その馬は胡の駿馬を連れて戻ってきた。人々が祝うと、今度は「これは不幸の元になるだろう」と言った。すると胡の馬に乗った老人の息子は、落馬して足の骨を折ってしまった。人々がそれを見舞うと、老人は「これが幸福の基になるだろう」と言った。一年後、胡軍が攻め込んできて戦争となり若者たちはほとんどが戦死した。しかし足を折った老人の息子は、兵役を免れたため、戦死しなくて済んだという説話に基づく。
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「さ」から始まる四字熟語
塞翁之馬

「さ」から始まる四字熟語

さいかのつかえ
先方が礼をもって待遇するので仕えること。
さんどさんど
食事に関して、一日の朝・昼・晩。
さいせいのおん
一度死んだのを生き返らせてもらった恩。
さっせいのへい
殺しまた生かす権利。
さくへきとうこう
壁に穴を開け、隣家の灯火を盗んで勉学に励むということから苦学することのたとえ。
さんこうろっき
「三綱五常」に似た言葉であるが、君臣・父子・夫婦の道に「諸父、兄弟、族人、諸舅、師長、朋友」の道をいい、綱はおおづな、紀はこづなの意を表し、ともに中国における人間関係において守るべき教えを表す言葉である。
さんげんにはく
中国、宋・元・明三代の口語体の短編小説集の総称。
さいかん(の)しょうはく
すぐれた人物が逆境にあっても節操や志を変えないたとえ。

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