岡目八目(おかめはちもく)の意味と読み方 - 四字熟語辞典

四字熟語辞典「岡目八目」の意味を解説します。

岡目八目
読み方
おかめはちもく
意味
自分より、まわりで見ている人の方が情勢を正確に判断できる。岡目は傍目とも書く。
タグ
「お」から始まる四字熟語
岡目八目

「岡目八目」の例文と使い方

「岡目八目(おかめはちもく)」とは、当事者よりも第三者のほうが物事の状況や勝敗をよく見極められることを意味する。囲碁の世界から生まれた言葉であり、日常のさまざまな場面で使われる。

  1. ビジネスの判断と「岡目八目」
    例文: 当事者はこのプロジェクトの方向性に迷っているが、外部のコンサルタントは「岡目八目」で適切なアドバイスをしてくれた。
    ポイント: 客観的な視点を持つ第三者が冷静に判断できることを示す。
  2. 恋愛相談と「岡目八目」
    例文: 彼は彼女との関係に悩んでいるが、友人から見ると「岡目八目」で、彼がどうすればいいかがよく分かる。
    ポイント: 恋愛において、当事者よりも周囲のほうが状況を的確に把握できる場合に使える。
  3. スポーツ観戦と「岡目八目」
    例文: 監督が冷静に試合を分析できるのは、「岡目八目」で選手たちの動きを客観的に見ているからだ。
    ポイント: 試合中のプレイヤーよりも、外から見ている人のほうが全体の流れを把握しやすいことを表す。
  4. 家庭内の問題と「岡目八目」
    例文: 夫婦喧嘩は当事者同士では解決しにくいが、友人に相談すると「岡目八目」で良いアドバイスがもらえることが多い。
    ポイント: 当事者では冷静になれない問題を、第三者が的確に見抜ける場合に適している。
  5. 職場のトラブルと「岡目八目」
    例文: 上司同士が対立しているが、部下から見ると「岡目八目」でどちらが正しいかがよく分かる。
    ポイント: 組織内の対立など、当事者よりも周囲のほうが冷静に状況を見られるケースで活用できる。

「お」から始まる四字熟語

おうようむへん
仏や菩薩は、衆生を苦しみから救うためならいつでもどこでも自由に現れるということ。
おうもんれいじん
富貴の人にこびへつらう人。
おんわとっこう
穏やかで人と争わず、人情の厚いこと。
おんとろうろう
声量豊かで、遠くまではっきりと聞こえる様子。
おおぶろしき
実に合わないような大げさなことを言ったり、計画したりすること、またその人。
おうふうよういく
獣や鳥が子を産み育てること。
おうせんだじゃく
(おうは環境依存文字でハル王。
おんきょうちょくりょう
おとなしくうやうやしく、正直で誠があること。

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