已己巳己(いこみき)の意味と読み方 - 四字熟語辞典
四字熟語辞典「已己巳己」の意味を解説します。
已己巳己
- 読み方
- いこみき
- 意味
- 文字の形が似ていることから、双方がよく似ているもののたとえ。
- タグ
- 「い」から始まる四字熟語




已己巳己(いこみき)とは?意味や由来を詳しく解説
已己巳己(いこみき)とは、非常に似通ったものの区別がつきにくいことを表す四字熟語です。「已(い)」「己(こ)」「巳(み)」「己(き)」の4つの漢字は、形がよく似ているため、それらを並べたこの言葉は「違いが分かりにくい」「区別がつかない」ことを指すようになりました。
已己巳己の意味と使い方
「已己巳己」は、特に以下のような状況で使われます:
- 形がよく似ているもの – 例:「この2つの字体は已己巳己で区別がつかない。」
- 違いがわかりにくい事柄 – 例:「2人の意見は已己巳己で、大きな差はない。」
- 区別が曖昧な状況 – 例:「この商品の新旧モデルは已己巳己で、どこが変わったのかわかりにくい。」
已己巳己の語源と由来
この四字熟語は、漢字の「已」「己」「巳」が非常に似た形をしており、書き間違えやすいことに由来しています。特に、古典的な書体ではこれらの漢字の違いがよりわかりにくく、多くの文献で混同されることがあったため、この言葉が生まれました。
已己巳己の類義語と対義語
類義語
- 大同小異(だいどうしょうい) – ほとんど同じで違いがわずかなこと
- 五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ) – 似たようなレベルで大差がないこと
対義語
- 天壌無窮(てんじょうむきゅう) – 2つのものが天と地ほど違うこと
- 雲泥の差(うんでいのさ) – はっきりとした大きな違いがあること
已己巳己の例文
- 「この2つのキャラクターデザインは已己巳己で、どちらがどちらかわかりにくい。」
- 「2人の考え方は已己巳己で、議論しても結局は同じ結論になりそうだ。」
- 「新しいスマホモデルは前のものと已己巳己で、違いを探すのが難しい。」
まとめ:已己巳己を理解し、適切に使おう
「已己巳己(いこみき)」は、形や意味がよく似ていて区別がつきにくいことを表す四字熟語です。特に、デザインや意見の違いがわずかで判別が難しいときに使われます。類義語には「大同小異」や「五十歩百歩」があり、逆に「雲泥の差」などが対義語となります。
ビジネスや日常会話の中でも使える表現なので、適切に活用してみましょう。
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