群集心理(ぐんしゅうしんり)の意味と読み方 - 四字熟語辞典

四字熟語辞典「群集心理」の意味を解説します。

群集心理
読み方
ぐんしゅうしんり
意味
人が大勢いる時に起こる心理状態で、自分を見失い、集団の言葉や行動に調子を合わせてしまうこと。
タグ
「く」から始まる四字熟語
群集心理

「群集心理」の例文と使い方

「群集心理(ぐんしゅうしんり)」とは、多くの人が集まることで個人の判断力が低下し、周囲の行動に流されやすくなる心理状態を指す。群衆の中で起こる興奮やパニック、同調行動などを説明する際に使われる。

  1. デモや集会と「群集心理」
    例文: デモ隊は最初は平和的だったが、次第に「群集心理」が働き、一部の人々が暴徒化してしまった。
    ポイント: 集団の中で感情が高まり、個人ではしない行動を取る現象を説明するのに適している。
  2. パニックと「群集心理」
    例文: 地震が発生すると、「群集心理」によって人々が非常口へ一斉に殺到し、かえって混乱が生じた。
    ポイント: 緊急事態における集団行動の危険性を示す場面で使われる。
  3. 株式市場と「群集心理」
    例文: 投資家たちは「群集心理」に流され、一斉に売却を始めたため、株価が急落した。
    ポイント: 経済や金融の分野で、集団的な行動による市場の変動を説明するのに適している。
  4. 流行と「群集心理」
    例文: 彼は特にそのブランドに興味がなかったが、「群集心理」に流されて限定モデルのスニーカーを買ってしまった。
    ポイント: ファッションやトレンドにおける影響を表現する際に活用できる。
  5. スポーツ観戦と「群集心理」
    例文: スタジアムの観客は「群集心理」によって興奮し、普段は大人しい人まで大声で応援していた。
    ポイント: スポーツやコンサートなど、集団の熱気が影響する場面での心理状態を説明する際に使える。

「く」から始まる四字熟語

ぐんゆうかっきょ
英雄達が各地に拠点を構えて覇を競うこと。
ぐうぞうすうはい
神仏を具象するものとして作られた像などを、信仰の対象として重んじ尊ぶこと。
くかいじゅうねん
遊女の務めは「苦海十年(苦界とも書く)」と呼ばれ、十八歳から二十七歳くらいまで遊女として勤めた。
くんしこきゅう
君子といえども人間、もちろん困窮することもあるという意味。
くくのこころ
とるにたらない小さな考えや心。
ぐもんぐとう
くだらない問答のこと。
くほんじょうど
往生するものの生前のおこないによって分けられるという九種の浄土。
くしんさんたん
あれこれと心を砕いて苦労を重ねること。

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