暴戻恣雎(ぼうれいしき)の意味と読み方 - 四字熟語辞典

四字熟語辞典「暴戻恣雎」の意味を解説します。

暴戻恣雎
読み方
ぼうれいしき
意味
横暴で残忍な人物の形容。きはめへんにふるとり。
タグ
「ほ」から始まる四字熟語
暴戻恣雎

「暴戾恣睢」の意味と詳しい解説|使い方や例文を紹介

「暴戾恣睢(ぼうれいしき)」とは、性格や行動が横暴で残忍、思うままに振る舞う人物を形容する四字熟語です。権力や力を背景に、他人を顧みず乱暴にふるまうさまを強く非難する表現として用いられます。

「暴戾恣睢」の詳しいポイント

  • 意味… 横暴で残忍な人物、またはそのふるまい。
  • 語源… 「暴戾」は荒々しく道理を外れたさま、「恣睢」は思うままにふるまい、他人を顧みないことを表す。
  • 補足… 「睢」は目へんに隹(ふるとり)と書く。
  • 使い方… 権力者や支配者の残虐さ・横暴さを批判的に述べる際に使われる。
  • 類義語… 「残忍非道(ざんにんひどう)」「凶暴無比(きょうぼうむひ)」「苛酷無情(かこくむじょう)」
  • 対義語… 「温厚篤実(おんこうとくじつ)」「仁慈温和(じんじおんわ)」

「暴戾恣睢」を使った例文と使い方

  1. 権力者の批判
    例文: 「その支配者は暴戾恣睢な振る舞いで民衆を苦しめた。」
    使う場面: 歴史・政治の文脈。
    ポイント: 強い非難の意味を含む。
  2. 人物評価としての使用
    例文: 「彼の暴戾恣睢な性格は、周囲から恐れられていた。」
    使う場面: 人物像を否定的に描写するとき。
    ポイント: 非常に厳しい表現。
  3. 文学・評論での使用
    例文: 「物語の中で、暴戾恣睢な将軍は悲劇の象徴として描かれている。」
    使う場面: 小説や評論。
    ポイント: 漢文調で格調が高い。
  4. 社会批評としての使用
    例文: 「暴戾恣睢な行為は、いかなる理由があっても許されない。」
    使う場面: 行為や態度を強く断罪するとき。
    ポイント: 道徳的批判に向く。

「暴戾恣睢」の関連キーワード

横暴, 残忍, 非道, 権力, 批判表現, 漢語, 四字熟語

「ほ」から始まる四字熟語

ほんけほんもと
いちばんおおもとの家。
ぼゆうちゅうかく
いろいろと相談をしたり、議論をたたかわせたりして、はかりごとをめぐらすこと。
ぼうりとうかん
忙しい中にも暇を見つけて遊ぶこと。
ほうもくさいせい
蜂のような目をし、山犬のような声を出す。
ぼつぶんぎょうかん
ものの道理がわからない男。
ぼうゆうのもの
酒の別名。
ほんぽうしだい
水勢が激しく、自由自在に流れ広がる。
ほうしょうだじゃく
気ままで無気力なこと。

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