跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)の意味と読み方 - 四字熟語辞典

四字熟語辞典「跳梁跋扈」の意味を解説します。

跳梁跋扈
読み方
ちょうりょうばっこ
意味
悪者などがはびこり、かって気ままに振舞うこと。
タグ
「ち」から始まる四字熟語
跳梁跋扈

「跳梁跋扈」の意味・由来・使い方|悪事を働く者がはびこる様子

「跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)」とは、悪人や悪事が世の中にはびこり、思うままに振る舞うことを意味する四字熟語です。特に、悪徳政治や犯罪の横行など、秩序が乱れる状況を表現する際に使われます。

「跳梁跋扈」の詳しいポイント

  • 語源… 「跳梁(ちょうりょう)」は「勝手に飛び回ること」、「跋扈(ばっこ)」は「ほしいままに振る舞い、抑えが効かないこと」を意味する。
  • 意味… 「悪人や悪事が世の中にはびこり、自由に動き回ること」
  • 類義語… 「横行闊歩(おうこうかっぽ)」「暗黒時代(あんこくじだい)」「無法地帯(むほうちたい)」
  • 関連表現… 「悪がはびこる」「悪政が続く」「混乱した社会」

「跳梁跋扈」を使った例文と使い方

  1. 政治や社会の混乱を表現する場合
    例文: 「腐敗した政治のもと、悪徳商人が跳梁跋扈している。」
    使う場面: 政治的な混乱や、悪人が勢力を増している状況を指摘する際に適している。
    ポイント: 社会問題に対する批判的なニュアンスを持つ。
  2. 犯罪が蔓延する状況を表現する場合
    例文: 「この町は無法地帯となり、盗賊が跳梁跋扈している。」
    使う場面: 治安が悪化している状況や、犯罪が増加している場面で使える。
    ポイント: 「犯罪がはびこる」という厳しい状況を伝えたいときに有効。
  3. 比喩的に使う場合
    例文: 「インターネット上にはデマやフェイクニュースが跳梁跋扈している。」
    使う場面: 誤った情報が拡散される現代社会の問題を指摘する際に適している。
    ポイント: 具体的な「悪人」だけでなく、「悪影響を及ぼすもの」に対しても使える。

「跳梁跋扈」の注意点

この言葉は、強い否定的なニュアンスを含むため、日常会話ではあまり使用されません。主に政治批評、社会問題の指摘、歴史的な混乱の描写などに適しています。

「跳梁跋扈」の関連キーワード

悪人、無法地帯、混乱、犯罪、社会問題、政治腐敗

「ち」から始まる四字熟語

ちゃくがんたいきょく
物事を全体的に大きくとらえること。
ちくはくのこう
名前が歴史に残るような功績のこと
ちゅうげんぎゃくじ
忠言耳に逆らう。
ちょうしんぼそ
ふらふらして住所が定まらず、流浪するたとえ。
ちょうせいぼえん
極貧のたとえ。
ちょうけいうかい
首が長く口がとがっている人相。
ちゅうやけんこう
昼夜をわかたずに仕事をすること。
ちょうじゃさんだい
苦労して財産を蓄えても,子は遺風を受けてよく守るが,孫はぜいたくになり浪費して家を傾けるから,長者の家も三代までしか続かない,ということ。

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