魂飛魄散(こんひはくさん)の意味と読み方 - 四字熟語辞典
四字熟語辞典「魂飛魄散」の意味を解説します。
魂飛魄散
- 読み方
- こんひはくさん
- 意味
- 大いに驚き恐れること。
- タグ
- 「こ」から始まる四字熟語




「魂飛魄散」の意味と使い方
「魂飛魄散(こんぴはくさん)」とは、驚きや恐怖のあまり、魂が抜けてしまうほどの状態を表す四字熟語です。強いショックを受けたり、恐怖に震えたりする場面で使われます。
「魂飛魄散」の詳しいポイント
- 言葉の由来… 「魂」は精神、「魄」は肉体を意味し、強い衝撃を受けると魂と魄がバラバラになってしまうという中国の伝承から生まれた表現。
- 使われる場面… 極度の驚きや恐怖を感じたときの心理状態を表す。
- 現代における解釈… 突然の出来事や強烈な恐怖体験によって、思考や感情が混乱する様子を表す。
- 関連語彙… 「肝を冷やす」「恐怖に震える」「茫然自失」など。
「魂飛魄散」を使った例文と使い方
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恐怖で体が動かなくなる
例文: 「突然、背後から大きな音がした瞬間、魂飛魄散の思いだった。」
使う場面: 突発的な出来事で恐怖に襲われた状況。
ポイント: 心臓が止まりそうなほど驚いた場面で使う。 -
極度のショックを受ける
例文: 「試験の結果を見た瞬間、魂飛魄散した。」
使う場面: 予想外の悪い結果に強いショックを受けたとき。
ポイント: 恐怖や驚きだけでなく、精神的な衝撃にも使える。 -
命の危険を感じる
例文: 「猛スピードの車が目の前を横切り、魂飛魄散するかと思った。」
使う場面: 命に関わるほどの危険を感じたとき。
ポイント: 事故や災害などの危機的な状況を表現するときに適している。 -
お化けやホラーで極度の恐怖を感じる
例文: 「真夜中に誰もいないはずの部屋から声が聞こえ、魂飛魄散した。」
使う場面: ホラー映画や怪談話など、超常現象に恐怖する場面。
ポイント: 霊的な恐怖を表す際にも使われる。 -
絶望的な状況で呆然とする
例文: 「大事な商談に遅刻してしまい、魂飛魄散した。」
使う場面: 重大なミスや失敗でパニックになったとき。
ポイント: 絶望感や焦りを強調するのに適した表現。
「魂飛魄散」の関連キーワード
恐怖, 驚愕, ショック, 呆然, 衝撃的, 戦慄
