格物究理(かくぶつきゅうり)の意味と読み方 - 四字熟語辞典

四字熟語辞典「格物究理」の意味を解説します。

格物究理
読み方
かくぶつきゅうり
意味
物事を突き詰めて、道理を明らかにすること。
タグ
「か」から始まる四字熟語
格物究理

「格物究理」の意味と詳しい解説|由来や使い方を紹介

「格物究理(かくぶつきゅうり)」とは、物事を一つひとつ深く調べ、そこに潜む道理や本質を明らかにすることを意味する四字熟語です。学問や研究の姿勢を表す言葉として用いられ、真理の探究を重んじる考え方を示します。

「格物究理」の詳しいポイント

  • 意味… 物事を突き詰めて調べ、その道理や本質を明らかにすること。
  • 語源… 中国の儒学(朱子学)に由来し、「格物」は物事に至る、「究理」は理を究める意を持つ。
  • 使い方… 学問・研究・教育など、真理を探究する姿勢を表す場面で使われる。
  • 類義語… 「探究心(たんきゅうしん)」「真理探究(しんりたんきゅう)」「研究熱心(けんきゅうねっしん)」
  • 対義語… 「付和雷同(ふわらいどう)」「浅学非才(せんがくひさい)」

「格物究理」を使った例文と使い方

  1. 学問・研究の文脈
    例文: 「彼は格物究理の姿勢で研究に取り組み、新たな発見を成し遂げた。」
    使う場面: 学者や研究者の態度を評価する際。
    ポイント: 知的探究心を高く評価する表現。
  2. 教育方針としての使用
    例文: 「この学校では、格物究理の精神を大切にした教育が行われている。」
    使う場面: 教育理念や校訓の説明。
    ポイント: 伝統的で格調高い印象を与える。
  3. 自己研鑽を表す表現
    例文: 「日々の疑問を放置せず、格物究理の心で学び続けたい。」
    使う場面: 学習意欲や決意を述べるとき。
    ポイント: 真面目で誠実な印象を与える。
  4. 思想・哲学的な文脈
    例文: 「格物究理は、儒学における人間修養の基本とされてきた。」
    使う場面: 東洋思想や哲学の解説。
    ポイント: 歴史的・思想的背景と相性がよい。

「格物究理」の関連キーワード

学問, 研究, 真理, 探究, 儒学, 朱子学, 思索, 本質

「か」から始まる四字熟語

かんしょうばくや
春秋戦国時代の名剣、もしくはその剣の製作者である夫婦の名。
かんとのしつ
四方それぞれ一堵の小室。
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