陽春白雪(ようしゅんはくせつ)の意味と読み方 - 四字熟語辞典

四字熟語辞典「陽春白雪」の意味を解説します。

陽春白雪
読み方
ようしゅんはくせつ
意味
高尚な歌は調子を合わせてともに歌える人が少ない。優れた言行を理解できる人は少ないことのたとえに用いる。
タグ
「よ」から始まる四字熟語
陽春白雪

「陽春白雪」の意味と使い方

「陽春白雪(ようしゅんはくせつ)」とは、高度で上品な芸術や文学、音楽を指す言葉です。一般の人には理解されにくいが、高尚で洗練されたものを表します。「陽春」はあたたかい春、「白雪」は純粋で美しい雪を表しており、気品や洗練された美しさを象徴しています。また、芸術や文学などがあまりにも高度であるため、一般の人には理解しがたいことも含意しています。

「陽春白雪」の詳しいポイント

  • 意味… 高度で上品な芸術や文学、音楽を指す言葉。
  • 類義語… 「高尚」「雅楽」「風雅」など。
  • 対義語… 「卑俗」「低俗」「泥臭い」など。
  • 使われる場面… 高度な芸術や文学を評価するときや、一般には理解しがたいものを表すとき。

「陽春白雪」を使った例文と使い方

  1. 高度で上品な芸術を評価する場面
    例文: 「彼のピアノ演奏はまさに陽春白雪で、その美しさに観客は息を呑んだ。」
    使う場面: 芸術や音楽の完成度が高く、洗練されているとき。
    ポイント: 芸術性の高さを強調している。
  2. 一般には理解しにくい芸術を形容するとき
    例文: 「この映画の内容は陽春白雪で、理解するには相当な教養が必要だ。」
    使う場面: 難解で洗練された作品を説明するとき。
    ポイント: 芸術作品のレベルの高さを強調している。
  3. 詩や文学の高度な表現を表すとき
    例文: 「彼の詩の世界は陽春白雪で、読解には深い洞察力が必要だ。」
    使う場面: 高度な文学作品や詩を説明するとき。
    ポイント: 文学的な深みや難解さを強調している。
  4. 一般には理解しにくい音楽を表すとき
    例文: 「この交響曲は陽春白雪のようで、理解できる人は限られている。」
    使う場面: 高度な音楽作品や芸術を説明するとき。
    ポイント: 音楽の高度な表現を強調している。
  5. 上品で洗練された態度や表現を形容するとき
    例文: 「彼女の話し方や立ち居振る舞いは陽春白雪で、誰もがその気品に感動した。」
    使う場面: 上品で洗練された態度や行動を称えるとき。
    ポイント: 行動や態度の洗練さを強調している。

「陽春白雪」の関連キーワード

高尚, 洗練, 芸術, 音楽, 詩, 難解, 気品, 文化, 上品, 美しさ

「よ」から始まる四字熟語

ようぼうたんせい
顔かたちが整っていて、きちんとしていること。
よくようとんざ
文や声の調子を上げ下げして変えたり、勢いを変えたりすること。
ようしんこぜつ
活発に喋って、隠し事などをすぐにもらしてしまうこと。
ようがんびれい
顔かたちが美しいこと。
ようとうさいしょ
非常に細かい文字のこと。
よばふうち
速度がものすごく速いことのたとえ。
ようこんろうどん
荒々しく道理に背き、どこまでも貪欲なこと。
ようかんさんじょう
繰り返し別れを惜しむこと。

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