一言九鼎(いちげんきゅうてい)の意味と読み方 - 四字熟語辞典

四字熟語辞典「一言九鼎」の意味を解説します。

一言九鼎
読み方
いちげんきゅうてい
意味
国を左右するほど重みのある貴重な一言。
タグ
「い」から始まる四字熟語
一言九鼎

「一言九鼎」の意味・由来・使い方|言葉に重みを持たせる

「一言九鼎(いちごんきゅうてい)」は、発言や言葉が非常に重要で、力強い意味を持つことを示す四字熟語です。この言葉は、発言が重大であり、その一言に大きな影響力や責任が伴うことを表現しています。

「一言九鼎」の詳しいポイント

  • 語源… 古代中国の伝説に基づいています。九鼎とは、古代の中国の王が使用した大きな銅の器で、その重みや価値を象徴しています。言葉が九鼎に匹敵するほど重いとされています。
  • 意味… 発言が非常に重要であり、重みを持っていること。言葉に対する信頼や責任を伴うことを意味します。
  • 類義語… 「言葉に責任を持つ」「一言の重み」
  • 対義語… 「軽々しい発言」「無責任な言葉」
  • 関連表現… 「信義誠実」「言葉の力」

「一言九鼎」を使った例文と使い方

  1. 重要な発言を強調する
    例文: 「社長の一言九鼎が社員全員に大きな影響を与えた。」
    使う場面: 重要な決定や発言をした人が、その言葉によって周囲に強い影響を与える場合。
    ポイント: 発言が重みを持っていることを強調する。
  2. 責任を伴う発言
    例文: 「この問題に関しては、私の一言九鼎を求められている。」
    使う場面: 重大な発言をする立場に立たされ、慎重に言葉を選ぶ必要がある場面。
    ポイント: 言葉に責任を持ち、慎重に発言すること。
  3. 信頼性を強調する
    例文: 「彼の一言九鼎が、私たちの信頼を一層強固なものにした。」
    使う場面: 信頼できる人物が発言し、その言葉が確かなものとして受け入れられる場合。
    ポイント: 言葉が信頼性を持っていることを示す。

「一言九鼎」の注意点

「一言九鼎」は非常に重みのある言葉を表現しています。そのため、軽々しく使うことは避けるべきです。また、発言の内容が重要である場合に使う表現であり、あまりにも軽い言葉や責任を伴わない発言には適さないため、文脈を選びましょう。

「一言九鼎」の関連キーワード

信頼、責任、重要な発言、言葉の力、リーダーシップ

「い」から始まる四字熟語

いちどくさんたん
すばらしい詩文などを読んで、非常に感銘を受けること。
いんじょうへいこん
縄をつけて引き、根こそぎ取り払うこと。
いっしんいっこう
心を一方にのみ向けて、他のことに心を奪われないこと。
いちようちしゅう
一葉落ちて天下の秋を知る。
いっちだんけつ
多くの人々がある目的に向かって心を合わせ、まとまって事を行うこと。
いきょくどうこう
見た目は違っているが、手法や技術に大きな差がないこと。
いちだいけっしん
生涯に一度しかないような大きな決意のこと。
いちきゅういちがく
身を俗世間から離れた自然の中において風流を楽しむこと。

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