黄霧四塞(こうむしそく)の意味と読み方 - 四字熟語辞典

四字熟語辞典「黄霧四塞」の意味を解説します。

黄霧四塞
読み方
こうむしそく
意味
天下の乱れる兆し。黄色の霧が四方に立ちこめること。
タグ
「こ」から始まる四字熟語
黄霧四塞

「黄霧四塞」の意味・使い方・例文|視界を覆う黄霧の不吉な情景

「黄霧四塞(こうむしそく)」とは、黄色い霧が四方を塞ぎ、視界が閉ざされるような状態を指す言葉です。これは比喩的に、前途が見えない困難な状況や、不吉な前兆を表す際にも用いられます。

「黄霧四塞」の詳しいポイント

  • 語源… 「黄霧」は黄色い霧、「四塞」は四方が閉ざされることを意味します。
  • 使い方… 実際の気象状況の描写だけでなく、政治的・社会的混乱や先行き不透明な状況を表す際にも使われます。
  • 類義語… 「五里霧中(ごりむちゅう)」、「暗雲低迷(あんうんていめい)」
  • 関連表現… 「霧が立ち込める」、「前が見えない不安な状況」

「黄霧四塞」を使った例文と使い方

  1. 自然現象の描写
    例文: 「黄霧四塞の朝、街はぼんやりとした光に包まれていた。」
    使う場面: 実際の霧が立ち込める状況の描写。
    ポイント: 神秘的・幻想的な雰囲気を強調。
  2. 社会的・政治的混乱の比喩
    例文: 「政局は黄霧四塞の状態にあり、何が起こるかわからない。」
    使う場面: 政治や経済の混迷を表すニュース記事や評論。
    ポイント: 未来が見通せない不安な状況を強調。
  3. 人生の困難を表す表現
    例文: 「進路を決めかね、黄霧四塞の気分だった。」
    使う場面: 将来の方向性が見えず悩んでいる場面で。
    ポイント: 心の中の迷いや不安を表現。

「黄霧四塞」の関連キーワード

霧, 視界不良, 未来が見えない, 不吉な予兆, 社会の混乱, 五里霧中

「こ」から始まる四字熟語

こんりんならく
物事の極限、きわまるところ。
こうせいのど
当世に類がないと自信を持つほど大きい度量。
こんろんどんそう
人の教えをただ鵜呑みにするだけでは、その真理を会得することは出来ないということ
こうきふんぷん
よい香りがあたり一面に漂うこと。
ごうかんちゅうびゅう
男女が親しく愛し合うさま。
こうさいりくり
きらびやかな光がまともに見られないほど美しく輝く様子。
こつにくのしん
親子・兄弟など血をわけた身内の者をいう。
こうみょうらいらく
胸にわだかまりがなく、公明正大であるさま。

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