いつくしみ深き 賛美歌312番 - スマートフォン向け着信音の詳細とダウンロード
公開日:2017.12.25(Mon)iphoneやandroidに対応した「いつくしみ深き 賛美歌312番」の着信音の詳細とダウンロードページです。
教会の結婚式では定番の讃美歌。この曲の原曲はチャールズ・コンヴァース(Charles Crozat Converse 1832-1918)が書いたエリー(Erie)という曲。歌詞はジョゼフ・M・スクリーヴェン(Joseph M. Scriven 1819-1886)の「いつくしみ深き(What a friend we have in Jesus 1855年)」。日本では明治43年に文部省唱歌『星の界(ほしのよ-作詞 杉谷代水)』として歌われ続けてきました。昭和45年からは現在の『星の世界(作詞 川路柳紅)』という名で音楽教科書に載るようになりました。
ダウンロード
android向けmp3のファイルサイズは1089KB
iphoneやipad向けm4rのファイルサイズは783KB
いつくしみ深き 賛美歌312番と関連した着信音
星の界(つくしみ深き)
『いつくしみ深き』は、アイルランドの教師ジョセフ・スクライヴェンが、自身の婚約者を事故と病気で2度とも失った悲しみのなか、闘病生活をしていた母親を慰めるために作詞した賛美歌です。スクライヴェンは、愛する者を失った悲しみに打ちひしがれながらも、母親を慰めるために、どんな苦しみや悲しみにも寄り添い、力を与えてくれるイエスを信じる気持ちを詩に込めました。日本でも、1910年に文部省唱歌『星の界(よ)』として、1962年に讃美歌『いつくしみ深き』として広く歌われるようになりました。
いつくしみ深き 賛美歌312番を着信音として設定する方法
androidスマートフォンの場合
Androidの着信音を追加する方法はこちらをご覧ください。
iPhoneの場合
※パソコンからダウンロード後、iTunesとiphoneを同期して着信音を設定してください。
iTunesのプルダウンメニュー編集から着信音にチェックを入れ開きPC上のiPhone用ファイルいつくしみ深き 賛美歌312番.m4rをマウスの左側ボタンを押したままiTunesにファイルをドラッグ&ドロップさせます。その後、iPhone本体から着信音に設定できます。
パソコンをお持ちでない方は「iPhone本体のみで着信音を設定する方法」を参照してみてください。
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