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クリスマスソング - 着信音一覧25曲を配信

クリスマスソング

スマートフォン用のクリスマスソングの着信音25曲を配信しています。再生ボタンをクリックすると、ダウンロード前に試聴することができます。ぜひお気に入りの着信音を見つけて、あなたのスマートフォンをカスタマイズしてみてください。

クリスマスの季節にぴったりな着信音や通知音、アラーム音の特集ページです。イルミネーションが輝き、街はすっかり冬色に染まってクリスマスモード一色になるとデパートや街中でどこからともなく聞こえるメロディー。そんなクリスマスにふさわしいBGMをスマートフォンに設定してみませんか? CMでも使われている曲を設定すれば気分はすっかりクリスマスモードにきっとなるはずです。

着信音の試聴と詳細

オー・マグナム ミステリウム:バード


クリストファー・バード(1563–1627)による合唱曲の至宝、《オー・マグナム・ミステリウム》。この作品は、1607年に創られた四部合唱のモテットで、聖夜における神秘的で驚異的な出来事に捧げられています。

アメイジング・グレイスSMS(オルゴール)


クリスマスの季節にぴったりなSMSやSNSの通知音向けアメイジング・グレイスです。

クリスマスベル02


クリスマスベルは人々にイエスキリストの誕生を知らせる喜びのベルと言われています。

Joy to the World(ハンドベルバージョン)


クリスマス・キャロル『Joy to the World ジョイ・トゥ・ザ・ワールド|諸人こぞりて(もろびとこぞりて)』は、世界的に最も人気のある定番クリスマスソングの一曲。ハンドベルで一層クリスマスの雰囲気を出しました。

We Wish You A Merry Christmas(ハンドベルバージョン)


イギリスに古くから伝わる民謡で、クリスマスの時期に日本でもクリスマス・キャロルとしてCMやお店のBGMでよく耳にする定番の曲です。

ジングルベル(ハンドベルバージョン)


クリスマスの時期になると聴きたくなる「ジングルベル」は世界中で最も有名なクリスマスソングの一つ。 もともと、歌詞は1857年にJames S. Pierpontによって「One Horse Open Sleigh(1頭立てのそり)」というタイトルで書かれました。

シューベルト:アヴェ・マリア


「シューベルトのアヴェ・マリア」はバッハ/グノー、カッチーニ、マスカーニのアヴェ・マリアと並んで、四大アヴェ・マリアとされるほど有名な曲。シューベルトの「アヴェ・マリア」の本当のタイトルは「エレンの歌 第3番」と言われています。

神の御子は今宵しも


英語ではO Come,All Ye Faithful。賛美歌(クリスマスキャロル)。12月はクリスマスですね。街路樹や店先では電飾で飾られクリスマスソングがあたりから流れてきて気持ちもうきうきとした楽しい気分になります。

いつくしみ深き 賛美歌312番


教会の結婚式では定番の讃美歌。この曲の原曲はチャールズ・コンヴァース(Charles Crozat Converse 1832-1918)が書いたエリー(Erie)という曲。歌詞はジョゼフ・M・スクリーヴェン(Joseph M. Scriven 1819-1886)の「いつくしみ深き(What a friend we have in Jesus 1855年)」。日本では明治43年に文部省唱歌『星の界(ほしのよ-作詞 杉谷代水)』として歌われ続けてきました。昭和45年からは現在の『星の世界(作詞 川路柳紅)』という名で音楽教科書に載るようになりました。

O Christmas Tree-もみの木 オルゴール


リスマスキャロルの1曲。クリスマスシーズン、街中のどこかで聞こえてきますね。

O Christmas Tree-もみの木


クリスマスキャロルの一つ。日本では『もみの木』と呼ばれています。もともと1824年に 'O Tannenbaum'として書かれた、伝統的なドイツの民謡。今世界中で広く知られて親しまれているクリスマスソング。

もろびとこぞりて


もろびとこぞりて。英語: Joy to the World! the Lord is come.

聖しこの夜


クリスマスの定番曲『きよしこの夜』(きよしこのよるSilent night)。多くのアーティストにアレンジされて世界的に有名な讃美歌です。もともとはオーストリアの田舎の教会の神父さんとオルガン演奏者によって作られた曲。

カッチーニ:アヴェ・マリア


「アヴェ・マリア」は、1500年代後半にジュリオカッチーニによって作曲されたと考えられています。しかし、「アヴェ・マリア」がカッチーニ自身によって書かれたのか、彼の学生の一人によって書かれたのか、物議を醸しています。

蛍の光~Auld Lang Syne


日本で知られている「蛍の光」のもとはスコットランド民謡の「オールド・ラング・サイン」(久しき昔:Auld Lang Syne)が原曲と知られています。日本では、別れの歌という意味合いが大きいですが、スコットランドでは年始、披露宴、誕生日のお祝いの時に歌われるようです。