四角四面(しかくしめん)の意味と読み方 - 四字熟語辞典
四字熟語辞典「四角四面」の意味を解説します。
四角四面
- 読み方
- しかくしめん
- 意味
- ひどくまじめで堅苦しいこと。非常にかしこまっていること。また、そのさま。
- 【類義語】
- 石部金吉
謹厳実直
謹厳慎行
杓子定規
馬鹿正直
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- 「し」から始まる四字熟語




「四角四面」の意味と詳しい解説|生真面目な性格や行動を表す言葉
「四角四面(しかくしめん)」とは、非常に生真面目で融通が利かない様子を表す言葉です。几帳面すぎる態度や、型にはまった考え方を指す場合に使われます。良い意味では「真面目で規律を重んじる」、悪い意味では「堅苦しくて融通が利かない」と捉えられることがあります。
「四角四面」の詳しいポイント
- 言葉の由来… 「四角」は形がきっちり整っていること、「四面」はすべての面が揃っていることを意味します。
- ポジティブな使い方… 「誠実で規則を守る人物」として評価される場合。
- ネガティブな使い方… 「堅苦しくて融通が利かない」と批判される場合。
- 類義語… 「生真面目」「杓子定規」「融通が利かない」など。
- 対義語… 「柔軟」「臨機応変」「おおらか」など。
「四角四面」を使った例文と使い方
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仕事での例
例文: 彼は四角四面な性格で、どんなに急ぎの案件でも決められた手順を絶対に変えない。
使う場面: 厳格な仕事の進め方をする人物を説明する時。
ポイント: 信頼されるが、臨機応変さに欠けることを示唆。 -
学校での例
例文: 四角四面にルールを守ることも大事だが、時には柔軟な考え方も必要だ。
使う場面: ルールに厳格すぎる態度への注意喚起。
ポイント: バランスの取れた考え方が必要であることを示す。 -
家庭での例
例文: 父は四角四面な人で、決められた家のルールを一切変えようとしない。
使う場面: 家庭内での厳格な姿勢を表現する場合。
ポイント: 良くも悪くも規律を重んじる性格を示す。 -
ビジネスシーンでの例
例文: 交渉の場で四角四面な対応をすると、相手の心を掴むのは難しい。
使う場面: 柔軟な対応が求められるシーン。
ポイント: 過度な形式主義は不利になることを示す。 -
日常生活での例
例文: 彼の四角四面な考え方が、友人との関係をぎくしゃくさせてしまった。
使う場面: 人間関係において柔軟さが求められる場合。
ポイント: 人付き合いにおけるバランスの大切さを示唆。
「四角四面」の関連キーワード
生真面目, 融通が利かない, 規則遵守, 厳格, 几帳面
