四字熟語辞典

三公七民

さんこうしちみん
三公七民
読み方
さんこうしちみん
意味
江戸時代、収穫の三分を領主、七分を農民の所得とする税法。多くは領主の山野に農民が植林し、その成木を三公七民の割合で分収する造林法をいう。
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