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電話用 - 着信音一覧396曲を配信(ページ6)

電話用

スマートフォン用の電話用の着信音396曲を配信しています。再生ボタンをクリックすると、ダウンロード前に試聴することができます。ぜひお気に入りの着信音を見つけて、あなたのスマートフォンをカスタマイズしてみてください。

着信音の試聴と詳細

ツィゴイネルワイゼン(オルゴール)


パブロ・デ・サラサーテが作曲したツィゴイネルワイゼンのオルゴールバージョン。

パブロ・デ・サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン


1878年にスペインのヴァイオリニストであるサラサーテが作曲。管弦楽伴奏付きのヴァイオリン独奏曲。おそらくどこかで聞いたことがある人もいると思いますが、吉本新喜劇が好きな人はわかるんじゃないかと。「神様、神様~」という桑原和男さんのギャグでかかっている曲がこの曲です。

フランツ・リスト:愛の夢(第3番)


この曲はフランツ・リスト(1811-1886)の愛の夢の第3番で、彼の3つのピアノ作品の中の最後で最も有名な曲です。 ドイツ語で「Liebesträume」という名前。

歪んだラジオノイズ


チューニング方式には、「アナログチューニング」と「シンセチューニング」の2種類があります。ダイヤルを回しながら周波数をあわせるアナログチューニングでは様々な音が聞こえてきます。

シューベルト:セレナーデ


フランツ・シューベルトの「セレナーデ」は1826年に書かれました。歌曲「セレナーデ」の「白鳥の歌」14曲中、第4曲が「セレナーデ」です。美しいメロディーを備えた、美しく、悲しく、感情的で、ロマンチックなクラシック音楽。

シューベルト:第8交響曲「未完成」(ピアノバージョン)


フランツ・シューベルトの「未完成」として一般的に知られているBマイナーの交響曲第8番は1822年に作曲されましたが、まだ完成には至っていません。表情豊かな旋律、鮮やかなハーモニー、そしてオーケストラのトーンカラーの創造的な組み合わせに重点が置かれています。今日に至るまで、シューベルトがシンフォニーを完成できなかった理由についてはまだ意見が一致していないようです。

ベートーヴェン:交響曲第7番1楽章-ピアノバージョン


ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンによる交響曲。1813年12月8日、ベートーヴェンの交響曲第7番が公開されました。ドラマティックでダンス的なシンフォニー。2006年フジテレビ系ドラマ「のだめカンタービレ」オープニングテーマでも採用されました。

ペチカ


作曲は山田耕筰、北原白秋の作詞による古くから親しまれてきた「ペチカ」の童謡。ペチカとはロシア語で暖炉のこと。ロシア語では「печка」(ペーチカ)で、ストーブなどを意味する言葉。


雪が降ると思わず口ずさんでしまう人もいるんじゃないかと思えるほど日本の童謡の有名な冬の定番曲です。文部省唱歌。作詞者、作曲者ともに不詳。

干渉ノイズ


スマートフォンや携帯電話をスピーカーの近くに置いておくと雑音が聞こえることがあります。

電車の発車ベル-02


ピロロロと駅ホームで鳴る電車の発車風な音。

Joy to the World(ハンドベルバージョン)


クリスマス・キャロル『Joy to the World ジョイ・トゥ・ザ・ワールド|諸人こぞりて(もろびとこぞりて)』は、世界的に最も人気のある定番クリスマスソングの一曲。ハンドベルで一層クリスマスの雰囲気を出しました。

We Wish You A Merry Christmas(ハンドベルバージョン)


イギリスに古くから伝わる民謡で、クリスマスの時期に日本でもクリスマス・キャロルとしてCMやお店のBGMでよく耳にする定番の曲です。

ジングルベル(ハンドベルバージョン)


クリスマスの時期になると聴きたくなる「ジングルベル」は世界中で最も有名なクリスマスソングの一つ。 もともと、歌詞は1857年にJames S. Pierpontによって「One Horse Open Sleigh(1頭立てのそり)」というタイトルで書かれました。

古い電話のベル音(英国)


40年代ごろのイギリスで使用されていた電話のベル音です。シンプルな音ですがおしゃれな雰囲気がありますね。

ガラケー着信メロディ05


懐かしの携帯電話時代の着信音を再現。Nokia風?の音色。

ガラケー着信メロディ04


懐かしの携帯電話の着信音を再現。連続したミックスしたベルの高音通知音です。

ガラケー着信メロディ03


懐かしの携帯電話の着信音を再現。連続したベルの高音着信音です。