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フランツ・リスト:愛の夢(第3番) - スマートフォン向け着信音の詳細とダウンロード

公開日:2019.04.05(Fri)

iphoneやandroidに対応した「フランツ・リスト:愛の夢(第3番)」の着信音の詳細とダウンロードページです。

フランツ・リスト:愛の夢(第3番)

この曲はフランツ・リスト(1811-1886)の愛の夢の第3番で、彼の3つのピアノ作品の中の最後で最も有名な曲です。 ドイツ語で「Liebesträume」という名前。

ダウンロード

android向けmp3のファイルサイズは2305KB
iphoneやipad向けm4rのファイルサイズは1935KB


フランツ・リスト:愛の夢(第3番)と関連した着信音

ラ・カンパネラ (フランツ・リスト)

フランツ・リスト(1811–1886)のピアノ曲『ラ・カンパネラ』(La Campanella)。Campanellaはイタリア語で「鐘」という意味になります。曲の中で所々主張しているような音。繰り返し現れる高音域の【レ♯】の音で、これはタイトルの通り、【鐘】を表現しています。

シューベルト:魔王(ピアノ)

フランツ・シューベルトは、1782年にヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテによって描かれた物語を取り入れています。父親が病気の息子と夜遅く暗闇の森の中を馬に乗って帰宅している様子を物語っています。息子は自分たちが魔王によって追われていると信じていました。父親は魔王が存在しないと息子に言い聞かせ、周りには木、茂み、霧だけしかないことを伝えます。それでも少年は落ち着かず、最終的に魔王が父親に触れていると叫びます。父親さえも恐ろしくなり、できるだけ速く馬を走らせ帰宅します。彼が家に到着したとき、父親は息子が死んでいることに気付きました。息子は熱で幻覚を見ていました。

子守唄:シューベルト(ギター)

「ねむれねむれ 母の胸に」から始まる子守歌。ドイツの作曲家フランツ・シューベルトが19歳の時に作曲した世界的に有名な子守歌(Wiegenlied,D.498)。

双頭の鷲の旗の下に(オルゴール):ヨゼフ・ワーグナー

「双頭の鷲の旗の下に」(そうとうのわしのはたのもとに、ドイツ語:Unter dem Doppeladler、英語:Under the Double Eagle)。ヨーゼフ・フランツ・ワーグナーが1856年から1908年頃に作曲した行進曲。別タイトルは『双頭の鷲の下に』。「双頭の鷲の旗の下に」をオルゴールでアレンジバージョンです。

双頭の鷲の旗の下に(ピアノ):ヨゼフ・ワーグナー

「双頭の鷲の旗の下に」(そうとうのわしのはたのもとに、ドイツ語:Unter dem Doppeladler、英語:Under the Double Eagle)。ヨーゼフ・フランツ・ワーグナーが1856年から1908年頃に作曲した行進曲。別タイトル『双頭の鷲の下に』。運動会の行進曲によく使用されています。



フランツ・リスト:愛の夢(第3番)を着信音として設定する方法

androidスマートフォンの場合

Androidの着信音を追加する方法はこちらをご覧ください。

iPhoneの場合

※パソコンからダウンロード後、iTunesとiphoneを同期して着信音を設定してください。

iTunesのプルダウンメニュー編集から着信音にチェックを入れ開きPC上のiPhone用ファイルフランツ・リスト:愛の夢(第3番).m4rをマウスの左側ボタンを押したままiTunesにファイルをドラッグ&ドロップさせます。その後、iPhone本体から着信音に設定できます。

パソコンをお持ちでない方は「iPhone本体のみで着信音を設定する方法」を参照してみてください。

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