無理心中(むりしんじゅう)の意味と読み方 - 四字熟語辞典

四字熟語辞典「無理心中」の意味を解説します。

無理心中
読み方
むりしんじゅう
意味
一緒に死ぬことに合意していない相手を殺して、自分も死ぬこと。強引に心中を成立させること。また、よくない結果になることがわかっていながら、強引に相手を巻き込むことのたとえ。
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「む」から始まる四字熟語
無理心中

「無理心中(むりしんじゅう)」とは、一緒に死ぬことに合意していない相手を無理に殺して、自分も死ぬことを指す言葉です。これは、相手の意志を無視して強引に心中を成立させる行為であり、一般的に非常に危険で悲惨な結果を招くことが多いです。

この言葉は、単に肉体的な死だけでなく、心理的な側面や社会的な関係にも広がる意味を持っています。つまり、よくない結果が予想されるにもかかわらず、強引に他者を巻き込んで進めてしまう状況を比喩的に表現する際にも使われます。たとえば、無理に誰かを自分の計画に引き込んだ結果、双方にとって不幸な状況が生じることを指摘する際に、この言葉を用いることがあります。

要するに、「無理心中」は、意志の合意がないままに他者を巻き込んでしまう危険な行動や、その結果としての悲劇的な状況を警告する意味合いを含んでいる言葉です。

「む」から始まる四字熟語

むらいのりょう
夢の中で天の使いから賜った家臣のこと。
むちゃくちゃ
物事の筋道が立たないこと。
むけいのげん
でたらめで根拠のない話のこと。
むがくもんもう
知識がなく、文字を読むことさえできないこと。
むいむかん
重要な地位や役職がないこと。
むのうむさく
何の対策もなく、何もできないこと。
むみょうじょうや
煩悩を振り払うことが出来ず、悟りを得ることが出来ない様子。
むよねはん
精神だけでなく、肉体からの制約からも解放された完全な悟りの境地のこと。

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