驚心動魄(きょうしんどうはく)の意味と読み方 - 四字熟語辞典

四字熟語辞典「驚心動魄」の意味を解説します。

驚心動魄
読み方
きょうしんどうはく
意味
魂を揺さぶり驚かすほどの感動を呼ぶこと。
タグ
「き」から始まる四字熟語
驚心動魄

「驚心動魄」の意味と詳しい解説|使い方や例文を紹介

「驚心動魄(きょうしんどうはく)」とは、非常に驚かされ、強く心を動かされることを意味する四字熟語です。特に、感動的な出来事や衝撃的な体験に対して使われます。

「驚心動魄」の詳しいポイント

  • 語源… 「驚」は驚く、「心」は心、「動」は動く、「魄」は魂を指し、「心と魂が揺さぶられるほどの衝撃」を表す。
  • 使い方… 予想を超える感動や衝撃を受けた場面で使用。
  • 類義語… 「感慨無量(かんがいむりょう)」「肝を潰す(きもをつぶす)」
  • 対義語… 「平穏無事(へいおんぶじ)」「泰然自若(たいぜんじじゃく)」

「驚心動魄」を使った例文と使い方

  1. 映画やドラマの感動
    例文: 「この映画のクライマックスは、まさに驚心動魄の展開だった。」
    使う場面: 映画やドラマで、予想を超える衝撃的なシーンを見たとき。
    ポイント: サスペンスやアクション映画など、心を揺さぶる作品に適している。
  2. スポーツの試合
    例文: 「最後の逆転ゴールは、観客全員が驚心動魄する瞬間だった。」
    使う場面: スポーツの試合で、劇的な勝利や逆転が起こったとき。
    ポイント: 予想を覆す展開に対して使うと効果的。
  3. 歴史的な出来事
    例文: 「人類初の月面着陸は、世界中の人々を驚心動魄させた出来事だった。」
    使う場面: 歴史的な偉業や事件が起こった際。
    ポイント: 世界を震撼させるような出来事にふさわしい表現。
  4. 自然の驚異
    例文: 「雷鳴が響き渡り、嵐の夜はまさに驚心動魄の光景だった。」
    使う場面: 自然災害や壮大な景色を目の当たりにしたとき。
    ポイント: スケールの大きな場面に適している。
  5. 個人的な体験
    例文: 「生死をさまよう体験は、私にとって驚心動魄の出来事だった。」
    使う場面: 命の危険を感じるような出来事を経験したとき。
    ポイント: 人生を大きく揺さぶる体験に使うと良い。

「驚心動魄」の関連キーワード

衝撃, 感動, 興奮, サスペンス, ドラマチック, 予想外, 驚異

「き」から始まる四字熟語

きゅうこうじっせん
自らの意思で実際に行動、実行してみること。
きしゅせんぼう
貴重な真珠も、もとは汚い二枚貝(蚌)の中から出るということ。
きゅうじゅうごしゃ
「九重」は昔中国で王城の門を幾重にも作ったことから皇居・宮中など内裏の諸殿舎の総称、「五舎」は昭陽舎・淑累舎・飛香舎・凝花舎・襲芳舎をいう。
きゅうどうはっせつ
弓道の基本。
きゅうえんほんりん
追い詰められた猿はどの木へでもよじ登って身の安全をはかるように、生活に窮した者は就職するに際して、地位や給料、仕事の内容など、とやかく言わないこと。
きんしょうじざい
自分の思うとおりに人を扱うこと。
ぎょうふうしゅんう
為政者の仁徳が、国の隅々に風や雨のように行き届いて、よい政治が行われ、人々が平和な生活を楽しむさま。
きんのうとうばく
天皇を尊び、幕府を打ち倒すこと。

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