自由放任の意味と読み方 - 四文字熟語


自由放任の四文字熟語の意味と読み方 自由放任の四文字熟語の壁紙
読み方
じゆうほうにん
意味
口を出したり、考えを押し付けたりせずに、それぞれに思うままにやらせること。
『レッセフェール』レッセフェール(仏:laissez-faire)とは、フランス語で「なすに任せよ」の意。
経済学で頻繁に用いられており、その場合は「政府が企業や個人の経済活動に干渉せず市場のはたらきに任せること」を指す。
自由放任主義(じゆうほうにんしゅぎ)と一般には訳される。
レッセフェール(自由放任主義)の語を最初に用いたのはフランスの重農主義者である。
この用語は重商主義に反対する立場からの「スローガン」として用いられた。
これを古典派経済学(古典学派)の祖であるイギリス(スコットランド)のアダム・スミスが主著『諸国民の富』(1776年)で体系化した。
アダム・スミスがその著書において「自由競争によって見えざる手が働き、最大の繁栄がもたらされる」と主張したのは有名である。
もっとも、アダム・スミスは『諸国民の富』の中で「自由放任」については直接言及してはいない。
その後、1870年代にアルフレッド・マーシャルによって体系化された新古典派経済学(いわゆる新古典学派、厳密にはケンブリッジ学派と言う)にも自由放任主義の考え方は引き継がれた。



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