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ピアノ - 着信音一覧46曲を配信(ページ1)

スマートフォン用のピアノの着信音46曲を配信しています。再生ボタンをクリックすると、ダウンロード前に試聴することができます。ぜひお気に入りの着信音を見つけて、あなたのスマートフォンをカスタマイズしてみてください。

着信音の試聴と詳細

イサーク・アルベニス:アストゥリアス


スペインの作曲、イサーク・アルベニス(1860-1909)のアストゥリアス (伝説曲)の冒頭部です。もともとピアノ用に作曲された作品ですがギター版の方が有名。アコースティックギターバージョンで作成しました。ギターを弾く方なら一度は弾いてみたい名曲です。

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番


ロシアの作曲家ピョートル・チャイコフスキーが1874年11月から1875年2月にかけて作曲。CMでもよく使用され一度は聞いたことがあるかと思います。ピアノアレンジしてあります。

ピアノ-ループ


ピアノの演奏をループさせたサウンドです。ピアノの美しい音色が繰り返し響き、スマートフォンの着信を彩ります。このループサウンドは、シンプルでありながら洗練されたピアノのメロディを特徴としています。

ショパン:英雄ポロネーズ Op.53 (ピアノ)


1842年にショパンが作曲したピアノ独奏曲「ポロネーズ第6番変イ長調」作品53。

フランツ・リスト:愛の夢(第3番)


この曲はフランツ・リスト(1811-1886)の愛の夢の第3番で、彼の3つのピアノ作品の中の最後で最も有名な曲です。 ドイツ語で「Liebesträume」という名前。

シューベルト:第8交響曲「未完成」(ピアノバージョン)


フランツ・シューベルトの「未完成」として一般的に知られているBマイナーの交響曲第8番は1822年に作曲されましたが、まだ完成には至っていません。表情豊かな旋律、鮮やかなハーモニー、そしてオーケストラのトーンカラーの創造的な組み合わせに重点が置かれています。今日に至るまで、シューベルトがシンフォニーを完成できなかった理由についてはまだ意見が一致していないようです。

ベートーヴェン:交響曲第7番1楽章-ピアノバージョン


ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンによる交響曲。1813年12月8日、ベートーヴェンの交響曲第7番が公開されました。ドラマティックでダンス的なシンフォニー。2006年フジテレビ系ドラマ「のだめカンタービレ」オープニングテーマでも採用されました。

子犬のワルツ-アコースティックギターバージョン


フレデリック・ショパンが作曲したピアノ独奏のためワルツですが、アコースティックギターで作成してみました。

ヨハン・シュトラウス2世:春の声


1882年ヨハン・シュトラウス2世による作品。ピアノ音で作成してあります。

チャイコフスキー:くるみ割り人形-第8曲《花のワルツ》


ピョートル・チャイコフスキーの作曲したバレエ音楽『くるみ割り人形』のピアノバージョン。

R.シュトラウス:ばらの騎士


リヒャルト・シュトラウスの作曲したオペラをもとにピアノで作成。シュトラウスのオペラの中でも、「ばらの騎士」は最も美しいと言われています。

J.S.バッハ:目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ【ピアノ】


1731年にバッハによって作曲されたカンタータ。オルガン曲としても有名な作品ですがピアノ曲にアレンジしました。

フレデリック・ショパン:幻想即興曲


ショパンが作曲した4曲の即興曲の中で1834年の最後に出版されたピアノ曲。ドラマやアニメやフィギュアスケートなどそれ以外にもゲームでも使用されたことのある数あるピアノ曲の中でも有名な一曲です。

アニーローリー


スコットランドの代表的な民謡。作曲はスコットランドの女流音楽家ジョン・ダグラス・スコット夫人(1810-1900)ウィリアム・ダグラス(William Douglas 1672 - 1748)の詩をもとにして作曲。原題は「Annie Laurie」。ピアノバージョンです。

ベートーヴェン:「月光」ピアノ・ソナタop.27-2より1楽章


ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンによる1801年作曲。フィギュアスケートでも使われている曲です。単調に感じる繰り返した曲が、心の奥深くに浸透してくる感じのメロディです。挫折した時や心が折れそうなときはきっと、この曲が少なからず癒してくれることでしょう。

ピアノ(ニ長調)


ピアノの音を使用したメール用の効果音です。ピアノの音色はクリアで美しい響きを持ち、聞く人に心地良い印象を与えます。