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片岡仁左衛門とは

片岡仁左衛門

片岡 仁左衛門(かたおか にざえもん、旧字体:仁左衞門)は、歌舞伎役者の名跡。
屋号は初代と二代目は不詳、三代目から五代目までが土佐屋、六代目が富桝屋、七代目以降が松嶋屋。
七代目以降の定紋は七つ割丸に二引、替紋は追っかけ五枚銀杏。
解説 延宝年間に活躍した若女形・豐島春之丞(とよしま はるのじょう)の弟・片岡仁左衛門を初代とする。
当代で15代を数え、上方系の名跡では最も歴史のあるもののうちのひとつだが、初代から六代目までと、七代目以降とでは、系統がまったく異なる。
また前者には「仁左衛門」の名跡を預かりながら襲名することはなかった「預り名跡」が3件ないし4件あり、後者には生前襲名できなかった「仁左衛門」を死後に贈られた「追贈名跡」が2件ある。
したがって「片岡仁左衛門」を実際に襲名したことが確実なのは、初代・二代目・七代目・八代目・十代目・十一代目・十二代目・十三代目・十五代目の9名となる。
片岡仁左衛門代々 初 代 片岡仁左衛門 豐島春之丞の弟、1656–1715年。


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