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イレネウス・アイブル=アイベスフェルトとは

イレネウス・アイブル=アイベスフェルト

イレネウス・アイブル=アイベスフェルト(Irenäus Eibl-Eibesfeldt, 1928年6月15日 - )はオーストリア生まれの動物行動学者。
ヒューマン・エソロジーの産みの親で、動物行動学研究を人間に応用した。
1945年から1949年までウィーン大学で動物学を学んだ。
1946年から1948年までウィーン近くのヴィルヘルミネベルク生物学研究所で研究を行い、また1949年からアルテンベルクの比較行動学研究所でコンラート・ローレンツと研究を行った。
1951年から1969年までマックス・プランク行動生理学研究所で働いた。
1970年にミュンヘン大学の動物学教授となり、1975年以降マックス・プランク行動生理学研究所の所長を務めた。
ヒューマンエソロジー国際学会の創設者の一人であり、初代会長である。
動物行動学者として、ほ乳類の行動の発達、脊椎動物のコミュニケーション行動の比較などを研究した。
多くの著作があり、『愛と憎しみ』が代表であるが、これは「種の保存論」に従って記述されていると批判された。


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