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春が来た(1910年):オルゴールで奏でる春の童謡 - スマートフォン向け着信音の詳細とダウンロード

公開日:2015.01.27(Tue)

iphoneやandroidに対応した「春が来た(1910年):オルゴールで奏でる春の童謡」の着信音の詳細とダウンロードページです。

岡野貞一の名曲『春が来た』をオルゴールで演奏。

春が来た(1910年):オルゴールで奏でる春の童謡 ダウンロード

android向けmp3のファイルサイズは580KB
iphoneやipad向けm4rのファイルサイズは516KB


着信音として設定する方法

androidスマートフォンの場合

Androidの着信音を追加する方法はこちらをご覧ください。

iPhoneの場合

※パソコンからダウンロード後、iTunesとiphoneを同期して着信音を設定してください。

iTunesのプルダウンメニュー編集から着信音にチェックを入れ開きPC上のiPhone用ファイル.m4rをマウスの左側ボタンを押したままiTunesにファイルをドラッグ&ドロップさせます。その後、iPhone本体から着信音に設定できます。

パソコンをお持ちでない方は「iPhone本体のみで着信音を設定する方法」を参照してみてください。

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春が来た(1910年):オルゴールで奏でる春の童謡と関連した着信音

秋の花(スペイン民謡)

スペイン民謡の「秋の花」は、秋の花々を美しく歌った歌です。歌詞は、すすきの穂や白萩、コスモス、野菊など、さまざまな秋の花々を、優しく温かい言葉で表現しています。

どんぐりころころ

童謡「どんぐりころころ」の着信音は、秋の風物詩であるどんぐりをモチーフにした、明るく元気なメロディーです。歌詞は、どんぐりが山から転がり落ちて、お池に落ちてしまう様子を、軽快なリズムで表現しています。

星の界(つくしみ深き)

『いつくしみ深き』は、アイルランドの教師ジョセフ・スクライヴェンが、自身の婚約者を事故と病気で2度とも失った悲しみのなか、闘病生活をしていた母親を慰めるために作詞した賛美歌です。スクライヴェンは、愛する者を失った悲しみに打ちひしがれながらも、母親を慰めるために、どんな苦しみや悲しみにも寄り添い、力を与えてくれるイエスを信じる気持ちを詩に込めました。日本でも、1910年に文部省唱歌『星の界(よ)』として、1962年に讃美歌『いつくしみ深き』として広く歌われるようになりました。

故郷の空-スコットランド民謡

『故郷の空』は、明治時代の日本人の心情を反映した歌『故郷の空』は、明治時代に作詞された唱歌です。当時の日本は、欧米列強の西洋文化を取り入れるべく、学校の音楽教材としてヨーロッパ民謡のメロディを取り入れた翻訳唱歌を次々と発表していました。『故郷の空』も、その流れの中で作られた曲です。原曲は、ロバート・バーンズの詩を1790年代に曲に乗せたスコットランド民謡『ライ麦畑で出会ったら(ライ麦畑を通って)』です。

浜辺の歌 - アコースティックギター

成田為三作曲の美しい歌曲をアコースティックギターの優雅なアレンジで楽しむ、心地よい着信音です。海辺の風景と感動的な旋律。

旅愁(りょしゅう)【ピアノ】

原曲はジョン・P・オードウェイによる「Dreaming of Home and Mother(家と母を夢見て)」という楽曲。タイトルだけではわかりずらいですが、テンポがゆったりとしていて、故郷を想う曲として聴いたことがあると思います。