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フレデリック・ショパン|ノクターン第1番 Op.9-1 - スマートフォン向け着信音の詳細とダウンロード

公開日:2017.06.01(Thu)

iphoneやandroidに対応した「フレデリック・ショパン|ノクターン第1番 Op.9-1」の着信音の詳細とダウンロードページです。

フレデリック・ショパン|ノクターン第1番 Op.9-1

ノクターン(夜想曲)全21曲あり、この作品はショパンが最初に作曲した曲です。ノクターンは、かつては夜のパーティーで演奏されていた甘いメロディーと自由な構造の18世紀の音楽作品。

ノクターン第1番は、1831年に作曲されたピアノのための夜想曲で、『3つのノクターンOp.9(第1-3番)』として翌年の1832年に出版されました。 ベルリオーズの元婚約者で、ピアノ製作会社プレイエルの社長カミーユ・プレイエルの妻マリー(マリー・モーク, 1811-1875)に献呈されました。

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android向けmp3のファイルサイズは1063KB
iphoneやipad向けm4rのファイルサイズは724KB


フレデリック・ショパン|ノクターン第1番 Op.9-1と関連した着信音

フレデリック・ショパン:革命のエチュード(ピアノ)

フレデリック・ショパンの練習曲ハ短調作品10-12(英: Etude Op.10,No.12)は練習曲として有名な「革命のエチュード」という名でも知られています。1985年小泉今日子主演のドラマで「少女に何が起こったか」で初めて聴いた時のことを今でも覚えています。

フレデリック・ショパン:プレリュード作品28第7番

1838年にスペインのリゾート地として知られているマヨルカ島で完成されたショパン作曲24の前奏曲。太田胃散のCMに使用されていた。

フレデリック・ショパン:プレリュード作品28第7番オルゴールアレンジ

ショパン作曲のプレリュード(前奏曲)作品28‐第7番 イ長調のオルゴールアレンジです。「太田胃散」のCMテーマソング。

子犬のワルツ-アコースティックギターバージョン

フレデリック・ショパンが作曲したピアノ独奏のためワルツですが、アコースティックギターで作成してみました。

フレデリック・ショパン:幻想即興曲|ファミコン風8ビット

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フレデリック・ショパン|ノクターン第1番 Op.9-1を着信音として設定する方法

androidスマートフォンの場合

Androidの着信音を追加する方法はこちらをご覧ください。

iPhoneの場合

※パソコンからダウンロード後、iTunesとiphoneを同期して着信音を設定してください。

iTunesのプルダウンメニュー編集から着信音にチェックを入れ開きPC上のiPhone用ファイルフレデリック・ショパン|ノクターン第1番 Op.9-1.m4rをマウスの左側ボタンを押したままiTunesにファイルをドラッグ&ドロップさせます。その後、iPhone本体から着信音に設定できます。

パソコンをお持ちでない方は「iPhone本体のみで着信音を設定する方法」を参照してみてください。

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