瀬戸内寂聴の名言一覧|世界の偉人たちの名言・格言~成功者の言葉

瀬戸内寂聴|71件。

瀬戸内 寂聴(せとうち じゃくちょう、1922年(大正11年)5月15日 - )は、日本の小説家、天台宗の尼僧。俗名晴美。 僧位は大僧正。1997年文化功労者、2006年文化勲章。学歴は徳島県立高等女学校(現:徳島県立城東高等学校)、東京女子大学国語専攻部卒業。学位は文学士(東京女子大学)。元天台寺住職現名誉住職。比叡山延暦寺禅光坊住職。元敦賀短期大学学長。徳島市名誉市民。京都市名誉市民。代表作には『夏の終り』や『花に問え』『場所』など多数。1988年以降には『源氏物語』に関連する著作が多い。これまでの著作により多くの文学賞を受賞した。 徳島県徳島市塀裏町(現・中州町)の仏壇店(瀬戸内商店)を営む三谷豊吉・コハルの次女として生まれ、体が弱く、本を読むのが好きな子供だった。後に父が従祖母・瀬戸内いとと養子縁組したため、晴美も徳島高等女学校時代に三谷から瀬戸内に改姓。少女小説を投稿していた雑誌『少女世界』では三谷晴美名を使用。 東京女子大学在学中の1943年に21歳で見合い結婚し翌年に女の子を出産、その後夫の任地北京に同行。

瀬戸内寂聴 - せとうち じゃくちょう

人生はいいことも悪いことも連れ立ってやってきます。不幸が続けば不安になり、気が弱くなるのです。でも、そこで運命に負けず勇気を出して、不運や不幸に立ち向かってほしいのです。

瀬戸内寂聴 - せとうち じゃくちょう

もし、人より素晴らしい世界を見よう、そこにある宝にめぐり逢おうとするなら、どうしたって危険な道、恐い道を歩かねばなりません。そういう道を求めて歩くのが、才能に賭ける人の心構えなのです。

瀬戸内寂聴 - せとうち じゃくちょう

男女の間では、憎しみは愛の裏返しです。嫉妬もまた愛のバロメーターです。

瀬戸内寂聴 - せとうち じゃくちょう

恋を得たことのない人は不幸である。それにもまして、恋を失ったことのない人はもっと不幸である。

瀬戸内寂聴 - せとうち じゃくちょう

人間は万能の神でも仏でもないのですから、人を完全に理解することもできないし、良かれと思ったことで人を傷つけることもあります。そういう繰り返しの中で、人は何かに許されて生きているのです。

瀬戸内寂聴 - せとうち じゃくちょう

人とつきあうのに秘訣があるとすれば、それはまずこちらが相手を好きになってしまうことではないでしょうか。

瀬戸内寂聴 - せとうち じゃくちょう

私たちの生きているこの世で起きることにはすべて原因がある、これが「因」です。起こった結果が「果」です。因果応報というように、必ず結果は来るのです。

瀬戸内寂聴 - せとうち じゃくちょう

いろんな経験をしてきたからこそ、あなたの今があるのです。すべてに感謝しましょう。

瀬戸内寂聴 - せとうち じゃくちょう

とにかく人のことが気になって気になってしょうがない、これが物事にとらわれている心です。そういう心を無くさない限り、心は安らかになりません。

瀬戸内寂聴 - せとうち じゃくちょう

自由に生きるとは、心のこだわりをなくすことです。自分の心を見つめて、ひとつでもふたつでも、そこに凝り固まっているこだわりをほぐしていくことが大切です。

瀬戸内寂聴 - せとうち じゃくちょう

この世は変化するものだと思っていれば、どんな事態に直面しても度胸が据わります。孤独の問題も同じです。お釈迦様は人間は一人で生まれてきて、一人で死んでいくとおっしゃいました。最初から人間は孤独だと思っていれば、たとえひとちぼっちになったとしても、うろたえることはありません。

瀬戸内寂聴 - せとうち じゃくちょう

どんな悲しみや苦しみも必ず歳月が癒してくれます。そのことを京都では『日にち薬(ひにちぐすり)』と呼びます。時間こそが心の傷の妙薬なのです。