マルセル・プルーストの名言一覧|世界の偉人たちの名言・格言~成功者の言葉

マルセル・プルースト|23件。

マルセル・プルースト

人は、泳げるようになりたいと願いながら、同時に片足を地面につけているものだ。

People wish to learn to swim and at the same time to keep one foot on the ground.

マルセル・プルースト

安定は愛を殺し、不安は愛をかきたてる。

マルセル・プルースト

欲する心にはすべてを開花させる力がある。所有したという事実はすべてをしぼませ枯らしてしまう。

Desire makes everything blossom; possession makes everything wither and fade.

マルセル・プルースト

発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ。

The real voyage of discovery consists not in seeking new landscapes, but in having new eyes.

マルセル・プルースト

ある習慣の規則正しさは、その習慣のばかばかしさに比例する。

The regularity of a habit is generally in proportion to its absurdity.

マルセル・プルースト

幸福は身体にとってはためになる。しかし、精神の力を発達させるものは悲しみだ。

Happiness is beneficial for the body, but it is grief that develops the powers of the mind.

マルセル・プルースト

我々の苦悩は、とことんまで経験することによってのみ癒される。

We are healed of a suffering only by experiencing it to the full.

マルセル・プルースト

英知は受け売りでは身に付くものではない。自分自身で発見するものである。

We are not provided with wisdom, we must discover it for ourselves.

マルセル・プルースト

不幸なときにこそ、人は道徳的になる。

We become moral when we are unhappy.

マルセル・プルースト

病人というものは、正常な人よりも己の魂により近く迫るものだ。

マルセル・プルースト

世界は一度だけ創造されたのではなく、独創的な芸術家が出現したのと同じ回数だけ度々作り直されたのである。

マルセル・プルースト

真の楽園とは失われた楽園である。

The only true paradise is paradise lost.

ヴァランタン=ルイ=ジョルジュ=ウジェーヌ=マルセル・プルースト(フランス語: Valentin Louis Georges Eugène Marcel Proust, 1871年7月10日 - 1922年11月18日)は、フランスの作家。パリにおいて医学者の息子として生まれる。母はユダヤ人。パリ大学で法律と哲学を学んだ後は、ほとんど職に就かず華やかな社交生活を送り、幾つかの習作を経て30代から死の直前まで大作『失われた時を求めて』を書き続けた。 『失われた時を求めて』は、プルースト自身の分身である語り手の精神史に重ね合わせながら、ベル・エポックの世相をパノラマ的に描いた大作である。「無意志的記憶」を基調とする複雑かつ重層的な叙述と物語構成は、その後の文学の流れに決定的な影響を与えた。この代表作により、プルーストは、ジョイス、カフカとともに、20世紀を代表する作家として位置づけられている。 生涯 幼年時代 プルーストは、1871年7月10日にパリでフランス系ユダヤ人として生を受けた。