管鮑之交

かんぽうのまじわり
管鮑之交
読み方
かんぽうのまじわり
意味
互いによく理解し合っていて、利害を超えた信頼の厚い友情のこと。きわめて親密な交際のこと。春秋時代、鮑叔牙は管仲と若いときから仲がよく、仲を斉の桓公かんこうに推挙した。そのときの故事から。
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