長者三代

ちょうじゃさんだい
長者三代
読み方
ちょうじゃさんだい
意味
苦労して財産を蓄えても,子は遺風を受けてよく守るが,孫はぜいたくになり浪費して家を傾けるから,長者の家も三代までしか続かない,ということ。
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