入木三分

じゅぼくさんぶ
入木三分
読み方
じゅぼくさんぶ
意味
書道で筆が力強いこと,議論・見解・分析や人物・性格の描写が鋭く本質に触れること。王羲之が木板に書いた字は墨が板に三分もしみこんでいたとの言い伝えから。
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