四字熟語辞典

参天弐地

さんてんじち
参天弐地
読み方
さんてんじち
意味
徳と天地を等しくすること。天地と同じほど大きな徳をもつこと。「参天」は天と交わる「弐地」は地に徳を比すこと、地と自分と天に並び合わせて「三」になることで「参天」という。
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