胡孫入袋

こそんにゅうたい
胡孫入袋
読み方
こそんにゅうたい
意味
重要な役職について自由がきかなくなることのたとえ。在野の人が官職について自由が奪われることのたとえ。また、一般に自由に物事ができないことのたとえ。胡孫は猿のことで、袋に入れられて身動きが取れ
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