倚馬之才
いばのさい

倚馬之才

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読み方
いばのさい
意味
馬に寄りかかって待つ間に、万言の文章を作るほどの優れた才。文章の天才。東晋の袁虎(えんこ)が,君主の桓温に布告文を書くように言われ,その馬前で七枚の長文をたちどころに書き,王珣(おうしゆん)に文才をほめられたという故事から。
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