虚実皮膜

きょじつひにく・きょじつひまく
虚実皮膜
読み方
きょじつひにく・きょじつひまく
意味
芸は実と虚の境の微妙なところにあること。事実と虚構との微妙な境界に芸術の真実があるとする論。江戸時代、近松門左衛門が唱えたとされる芸術論。
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