カンガルーポー
≪学名:Anigozanthos≫

原産地、オーストラリアのハエモドルム科アニゴザントス属カンガルーポーは、学名Anigozanthosです。英語ではKangaroo pawと表記し別名、オーストラリアン・スオードリリー、アニゴザンサス、アニゴザントスと呼ばれています。開花時期は1月~6月。花色は黄色、オレンジ色、ピンク色、赤色、緑色。秋の季節に開花します。

カンガルーポー

カンガルーポーの花言葉は?

不思議
驚き
分別
こっちへ来て

誕生日花



カンガルーポーは、カンガルーの前足のような形のユニークな花を年1回咲かせる多年草です。

カンガルーポー育て方 栽培方法

・苗選び

カンガルーポーは、春ごろ市場に鉢花が出回ります。 蕾(ツボミ)が多めのもの、下の葉が枯れてないようなもの葉の発色がきれいなものなどを選びましょう。

・水やり

カンガルーポーは、生育、開花に十分な水分が必要です。春の蕾がつく時期に乾燥すると花が開かずに終わってしまうことがあります。梅雨期からは、多湿にならないように乾き気味の方がよいでしょう。 水やりの回数を、少し減らす程度で管理しますが、 水が足らなくなると、株が弱るので気を配ります。

冬を過ごす時には、乾かし気味の環境にします。

・置き場所

カンガルーポーは、自生している環境から日照が多く、温暖で乾燥した気候を好みます。 4月~5月や9月~10月は、よく日光に当てて育てます。 梅雨どきは、雨除けが出来るところにおき、 真夏は風がよく通る、明るめの日陰におきましょう。寒さに当てると、よくありませんので、室外5℃の寒くなるころからは、室内に移動します。

暖地なら、乾かした状態で、 ベランダに置くなどでも、冬越しが出来るでしょう。

・肥料

植え付けまたは植え替えの時に、 穏やかに効く、化学肥料をほどこします。株を太らせて十分に生育させることが、花を多く咲かせるポイントです。

・植え替え

植え替えは、4月~5月ころがよいでしょう。 カンガルーポーには、水はけや通気性のよい用土が好ましい。 赤玉土・腐葉土またはピートモス(水ゴケ類が堆積し泥炭化したもので、非常に軽く酸性で無菌)・川砂を、 配合した土などを用います。

・増やし方

株分けと種まきの二通りがあります。

株分けなら適期は9月~10月です。 鉢から株を抜き、新しい芽がついている状態になるように、 手作業で分けます。株分けして植え付けた後は、 乾かさないように世話をしてあげます。 完全に根付くまでは、 明るい日陰に置くのがよいでしょう。

種まきは3月~4月、9月~10月に行います。

・ポイントは

  • 日当たりと風通しのよい場所で育てる。
  • 水切れや過湿にならないように管理する。
  • 花が終わったら、花茎を元から切り取ります。

カンガルーポーと関連した植物

〔黄色〕カンガルーポー

花言葉:不思議、驚き


詳細

学名
Anigozanthos
英語
Kangaroo paw
科属名
ハエモドルム科アニゴザントス属
和名
-
別名
オーストラリアン・スオードリリー、アニゴザンサス、アニゴザントス
原産地
オーストラリア
季節
秋の季節
開花時期:1月~6月。花色:黄色、オレンジ色、ピンク色、赤色、緑色。

その他の植物

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