歌番号9-歌人:小野小町(おののこまち)

小倉百人一首

上の句

花の色は はなのいろは
移りにけりな うつりにけりな
いたづらに いたずらに

下の句

我が身世にふる わがみよにふる
ながめせし間に ながめせしまに

花の色は 移りにけりな いたづらに

我が身世にふる ながめせし間に

歌人

小野小町 おののこまち

音声で読み上げ


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小野小町とは

小野 小町(おの の こまち、生没年不詳)は、平安時代前期9世紀頃の女流歌人。六歌仙、三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人。 人物像 小野小町の詳しい系譜は不明である。彼女は絶世の美女として七小町など数々の逸話があり、後世に能や浄瑠璃などの題材としても使われている。だが、当時の小野小町像とされる絵や彫像は現存せず、後世に描かれた絵でも後姿が大半を占め、素顔が描かれていない事が多い。 出自 系図集『尊卑分脈』によれば小野篁の息子である出羽郡司・小野良真の娘とされている。しかし、小野良真の名は『尊卑分脈』にしか記載が無く、他の史料には全く見当たらない。加えて、数々の資料や諸説から小町の生没年は天長2年(825年) - 昌泰3年(900年)の頃と想定されるが、小野篁の生没年(延暦21年(802年) - 仁寿2年(853年))を考えると篁の孫とするには年代が合わない。

小野小町は、平安時代前期9世紀頃の女流歌人。六歌仙、三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人。Wikipedia
生年月日:西暦825年
生まれ:日本
死没:西暦900年


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