歌番号57-歌人:紫式部(むらさきしきぶ)

小倉百人一首

上の句

めぐり逢ひて めぐりあいて
見しやそれとも みしやそれとも
わかぬ間に わかぬまに

下の句

雲隠れにし くもがくれにし
夜半の月かな よわのつきかな

めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に

雲隠れにし 夜半の月かな

歌人

紫式部 むらさきしきぶ

音声で読み上げ


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紫式部とは

紫式部(むらさきしきぶ、生没年不詳)は、平安時代中期の女性作家、歌人。『源氏物語』の作者と考えられている。中古三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人。『小倉百人一首』にも「めぐりあひて 見しやそれとも わかぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな」で入選。 屈指の学者、詩人である藤原為時の娘。藤原宣孝に嫁ぎ、一女(大弐三位)を産んだ。夫の死後、召し出されて一条天皇の中宮・藤原彰子に仕えている間に、『源氏物語』を記した。 略伝 藤原北家の出で、越後守・藤原為時の娘で母は摂津守・藤原為信女であるが、幼少期に母を亡くしたとされる。同母の兄弟に藤原惟規がいる(同人の生年も不明であり、式部とどちらが年長かについては両説が存在する)ほか、姉がいたことも分かっている。三条右大臣・藤原定方、堤中納言・藤原兼輔はともに父方の曽祖父で一族には文辞を以って聞こえた人が多い。 幼少の頃より当時の女性に求められる以上の才能で漢文を読みこなしたなど、才女としての逸話が多い。54帖にわたる大作『源氏物語』、宮仕え中の日記『紫式部日記』を著したというのが通説、家集『紫式部集』が伝わっている。

紫式部とは

『小長谷宗一』より : 小長谷 宗一(こながや そういち、1949年 - )は日本の作曲家、編曲家。 人物・来歴 鎌倉学園高等学校、東京芸術大学器楽科打楽器専攻卒業。東京芸術大学在学中より作曲を始める。管楽器、打楽器のためのソロ曲やアンサンブル曲を多数作曲しているほか、吹奏楽のための作編曲作品も数多く残している。また同時にバレエ音楽や様々なイベントのための作曲なども手掛けている。1996年日本吹奏楽学会アカデミー賞(作編曲部門)を受賞。現在日本バンドクリニック委員会顧問や日本管打・吹奏楽学会常任理事などを務めている。 主要作品 1981年『イルージョン』 テネシー工科大学テューバアンサンブル委嘱 1985年『マーチ・ザ・ナイン』(March the Nine) 九州吹奏楽連盟30周年記念 1986年『パシフィック・セレブレーション・マーチ』(The Pacific Celebration March) 第1回環太平洋音楽祭記念曲委嘱 1989年『風と炎の踊り』(Dance for Breeze and Blaze) 全日本吹奏楽コンクール課題曲 1990年『ファンファーレとプロセッショナル』(Fanfare and Processional) 東海大学第一高等学校吹奏楽部創部30周年記念 1991年冬季ユニバーシアード世界大会(札幌)の大会賛歌 1993年『スター・パズル・マーチ』 全日本吹奏楽コンクール課題曲。

紫式部とは

『紫式部日記』(むらさきしきぶにっき)は、紫式部によって記された日記とされる。 写本は宮内庁書陵部蔵の黒川本が最もよいとされているが一部記載については他の写本がすぐれているとも。写本の表紙の表題は『紫日記』とあり、内容にも紫式部の名の記載はなく、いつから『紫式部日記』とされたかは不明。 全2巻であり1巻は記録的内容、2巻は手紙と記録的内容である。『源氏物語』の作者が紫式部であるという通説は、伝説とこの『紫日記』にでてくる記述に基づいている。 古写本には表題を「紫日記」とするものが多く、室町時代の源氏物語の注釈書「河海抄」には、「紫記」・「紫式部が日記」・「紫日記」・「紫式部仮名記」といったさまざまな名称で現存する紫式部日記に含まれる文章が引用されている。 寛弘7年(1010年)に完成されたとするのが通説である。13世紀(鎌倉時代)には『紫式部日記絵巻』という紙本着色の絵巻物が著された。作者は不詳である。なお、『栄花物語』と一部文章が全く同じであり、同物語のあとがきには日記から筆写した旨記されている。

紫式部とは

紫式部文学賞(むらさきしきぶぶんがくしょう)は、京都府宇治市と市の教育委員会が主催する、同市ゆかりの文学者紫式部の名が冠された文学賞である。前年1月1日から12月31日までに発表された、女性作家による日本語の文芸作品・文学研究を対象とする。受賞者には正賞としてブロンズ像、副賞として200万円が授与される。 受賞作一覧 第01回(1991年) 石丸晶子 『式子内親王伝』 第02回(1992年) 江國香織 『きらきらひかる』 第03回(1993年) 石牟礼道子 『十六夜橋』 第04回(1994年) 岩阪恵子 『淀川にちかい町から』 第05回(1995年) 吉本ばなな 『アムリタ』 第06回(1996年) 田中澄江 『夫の始末』 第07回(1997年) 村田喜代子 『蟹女』 第08回(1998年) 斎藤史 『齋藤史全歌集』 第09回(1999年) 川上弘美 『神様』 第10回(2000年) 三枝和子 『薬子の京』 第11回(2001年) 富岡多惠子 『釋迢空ノート』 第12回(2002年) 河野裕子 『歩く 河野裕子歌集』 第13回(2003年) 大庭みな子 『浦安うた日記』 第14回(2004年) 俵万智 『愛する源氏物語』 第15回(2005年) 津島佑子 『ナラ・レポート』 第16回(2006年) 梨木香歩 『沼地のある森を抜けて』 第17回(2007年) 馬場あき子 『歌説話』 第18回(2008年) 伊藤比呂美 『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』 第19回(2009年) 桐野夏生 『女神記』 第20回(2010年) 川上未映子 『ヘヴン』 第21回(2011年) 多和田葉子 『尼僧とキューピッドの弓』 第22回(2012年) 岩橋邦枝 『評伝 野上彌生子−迷路を抜けて森へ』 第23回(2013年) 赤坂真理 『東京プリズン』 第24回(2014年) 森まゆみ 『『青鞜』の冒険 女が集まって雑誌をつくるということ』 第25回(2015年) 佐藤愛子 『晩鐘』 選考委員 第01回- 梅原猛、多田道太郎、田辺聖子、瀬戸内寂聴  第16回- 梅原猛、川上弘美、竹田青嗣、多田道太郎、村田喜代子 第18回- 多田が没し、鈴木貞美に代わる。

紫式部とは

紫式部公園(むらさきしきぶこうえん)は、源氏物語の作者・紫式部を偲んで造られた福井県越前市東千福町にある寝殿造庭園の公園。
文化勲章受章者の圓鍔勝三が制作した金色に輝く紫式部像や、総檜造りの釣殿を自由に見ることが出来る。
近くの藤波亭では和紙の紫式部人形や越前の特産物の展示・即売コーナーがある。
〒915-0847 福井県越前市東千福町20
西日本旅客鉄道 JR北陸本線武生駅→福井鉄道 福井鉄道バス『紫式部公園口』下車 徒歩すぐ
福井県の公園
越前市


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