歌番号5-歌人:猿丸大夫

小倉百人一首

上の句

奥山に おくやまに
紅葉踏み分け もみじふみわけ
鳴く鹿の なくしかの

下の句

声聞く時ぞ こえきくときぞ
秋は悲しき あきはかなしき

奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の

声聞く時ぞ 秋は悲しき

歌人

猿丸大夫 さるまるだゆう

音声

上の句

下の句


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猿丸大夫とは

猿丸大夫(さるまるのたいふ / さるまるだゆう)とは、三十六歌仙の一人。生没年不明。「猿丸」は名、大夫とは五位以上の官位を得ている者の称。 元明天皇の時代、または元慶年間頃の人物ともいわれ、実在を疑う向きもある。しかし『古今和歌集』の真名序(漢文の序)には六歌仙のひとりである大友黒主について、「大友の黒主が歌は、古の猿丸大夫の次(つぎて)なり」と述べていることから、すくなくとも『古今和歌集』が撰ばれた頃には、それ以前の時代の人物として知られていたものと見られる。 「猿丸大夫」という名について六国史等の公的史料に登場しないことから、本名ではないとする考えが古くからある。さらにその出自についても、山背大兄王の子で聖徳太子の孫とされる弓削王とする説、天武天皇の子弓削皇子とする説や道鏡説、また民間伝承では二荒山神社の神職小野氏の祖である「小野猿丸」とする説など諸説ある。 猿丸大夫に関する伝説は日本各地にあり、芦屋市には猿丸大夫の子孫と称する者がおり、堺にも子孫と称する者がいたという。

猿丸大夫とは、三十六歌仙の一人。生没年不明。「猿丸」は名、大夫とは五位以上の官位を得ている者の称。Wikipedia


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