歌番号32-歌人:春道列樹(はるみちのつらき)

小倉百人一首

上の句

山川に やまがわに
風のかけたる かぜのかけたる
柵は しがらみは

下の句

流れもあへぬ ながれもあえぬ
紅葉なりけり もみじなりけり

山川に 風のかけたる 柵は

流れもあへぬ 紅葉なりけり

歌人

春道列樹 はるみちのつらき

音声で読み上げ


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春道列樹とは

春道 列樹(はるみち の つらき、生年未詳 - 延喜20年(920年))は、平安時代前期の官人・歌人。主税頭(一説に雅楽頭)・春道新名の子。官位は六位・壱岐守。 延喜10年(910年)に文章生となり、大宰大監を経て、延喜20年(920年)に壱岐守に任じられたが、赴任前に没したという。 勅撰歌人として、和歌作品が『古今和歌集』に3首、『後撰和歌集』に2首入集している。 小倉百人一首 32番 山川に風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり(『古今和歌集』秋下303) 官歴 『古今和歌集目録』による。 延喜10年(910年)5月19日:文章生 時期不詳:大宰大監 延喜20年(920年)正月29日:壱岐守 系譜 父:春道新名 母:不詳 生母不詳の子女 男子:春道有方 男子:春道有近 男子:春道仲方 脚注 関連項目 ==。


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