歌番号21-歌人:素性法師(そせいほうし)

小倉百人一首

上の句

今来むと いまこんと
いひしばかりに いいしばかりに
長月の ながつきの

下の句

有り明けの月を ありあけのつきを
待ち出でつるかな まちいでつるかな

今来むと いひしばかりに 長月の

有り明けの月を 待ち出でつるかな

歌人

素性法師 そせいほうし

音声で読み上げ


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素性法師とは

『素性』より : 素性(そせい、生年不詳 - 延喜10年(910年)?)は、平安時代前期から中期にかけての歌人・僧侶。桓武天皇の曾孫。遍照(良岑宗貞)の子。俗名は諸説あるが、一説に良岑玄利(よしみねのはるとし)。 三十六歌仙の一人。 素性は遍照が在俗の際の子供で、兄の由性と共に出家させられたようである。素性は父の遍照と共に宮廷に近い僧侶として和歌の道で活躍した。はじめ宮廷に出仕し、殿上人に進んだが、早くに出家した。仁明天皇の皇子常康親王が出家して雲林院を御所とした際、遍照・素性親子は出入りを許可されていた。親王薨去後は、遍照が雲林院の管理を任され、遍照入寂後も素性は雲林院に住まい、同院は和歌・漢詩の会の催しの場として知られた。後に、大和の良因院に移った。宇多天皇の歌合にしばしば招かれ歌を詠んでいる。 古今和歌集(36首)以下の勅撰和歌集に61首が入集し、定家の小倉百人一首にも採られる。家集に『素性集』(他撰)がある。 脚注 関連項目 良岑氏。

素性は、平安時代前期から中期にかけての歌人・僧侶。桓武天皇の曾孫。遍照の子。俗名は諸説あるが、一説に良岑玄利。三十六歌仙の一人。Wikipedia
死没:西暦910年


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