歌番号19-歌人:伊勢_(歌人)

小倉百人一首

上の句

難波潟 なにわがた
短き芦の みじかきあしの
節の間も ふしのまも

下の句

逢はでこの世を あわでこのよを
過ぐしてよとや すぐしてよとや

難波潟 短き芦の 節の間も

逢はでこの世を 過ぐしてよとや

歌人

伊勢_(歌人) いせ

音声


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伊勢_(歌人)とは

伊勢 (いせ、872年(貞観14年)頃 - 938年(天慶元年)頃)は平安時代の日本の女性歌人。三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人。藤原北家真夏流、伊勢守藤原継蔭の娘。伊勢の御(いせのご)、伊勢の御息所とも呼ばれた。 生涯 はじめ宇多天皇の中宮温子に女房として仕え、藤原仲平・時平兄弟や平貞文と交際の後、宇多天皇の寵愛を受けその皇子を生んだが早世した。その後は宇多天皇の皇子敦慶親王と結婚して中務を生む。宇多天皇の没後、摂津国嶋上郡古曽部の地に庵を結んで隠棲した。 情熱的な恋歌で知られ、『古今和歌集』(22首)以下の勅撰和歌集に176首が入集し、『古今和歌集』・『後撰和歌集』(65首)・『拾遺和歌集』(25首)では女流歌人として最も多く採録されている。また、小倉百人一首にも歌が採られている。家集に『伊勢集』がある。 小倉百人一首 19番 難波潟 みじかき芦の ふしのまも あはでこの世を 過ぐしてよとや 今昔秀歌百撰 24番 あひにあひて 物思ふころの わが袖に やどる月さへ ぬるる顔なる ,選者:大口道雄(朝日新聞社友) 脚注 参考文献 桶谷秀昭 『今昔秀歌百撰』(コンジヤクシウカヒヤクセン)不出售(フシユツシウ)特定非営利活動法人文字文化協會 2012年 ISBN 978-49905312-25 入江唯信 『わがふるさと古曽部』月光山文庫,1981 外部リンク 伊勢集(日文研データベース) 今昔秀歌百撰 関連項目 伊勢寺 - 伊勢が草庵を結んだ跡に建てられたと伝えられる寺院。

伊勢は平安時代の日本の女性歌人。三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人。藤原北家真夏流、伊勢守藤原継蔭の娘。伊勢の御、伊勢の御息所とも呼ばれた。Wikipedia
生年月日:西暦875年
生まれ:伊勢国
死没:西暦938年,日本


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