歌番号1-歌人:天智天皇(てんぢてんのう)

小倉百人一首

上の句

秋の田の あきのたの
かりほの庵の かりおのいおの
苫をあらみ とまをあらみ

下の句

わが衣手は わがころもでは
露にぬれつつ つゆにぬれつつ

秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ

わが衣手は 露にぬれつつ

歌人

天智天皇 てんぢてんのう

音声で読み上げ

上の句

下の句


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解説

粗末な見張り小屋の屋根を葺いている苫(菅や茅などを編んだむしろ)の編み目が粗いので、私の袖はだんだんと夜露に濡れてしまった。

天智天皇は第38代天皇。和風諡号は天命開別尊。一般には中大兄皇子として知られる。「大兄」とは、同母兄弟の中の長男に与えられた皇位継承資格を示す称号で、「中大兄」は「二番目の大兄」を意味する語。諱は葛城。Wikipedia
生年月日:西暦626年
生まれ:日本
死没:西暦672年1月7日,滋賀県
兄弟:天武天皇
子:持統天皇、弘文天皇、元明天皇、大田皇女、山辺皇女、大江皇女、御名部皇女、新田部皇女、泉皇女、明日香皇女、水主皇女
親:斉明天皇、舒明天皇


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